ハルコン卿の大分独り善がりな野望のため、星霜の書を集め始めるNaveethaちゃん。
今回は星霜の書(竜)を探しに行って参りました。
ちょっと億劫になったのでセプティマス・シグナスの隠れ家に直行。
Naveethaちゃんは死霊術師ですから、どこぞからのメッセージを受信したという事にします。
Naveethaに勝るとも劣らない電波系中年からアドバイスとキーアイテムをいただき、一行は一路アルフタンドへ。
(もう少し話を聞いてるキャプチャを載せようかとも思ったのですが、如何せん話が長過ぎます)
で、アルフタンドなんですが、…結構…いやかなり苦労しましたorz
ここに限らず、ドゥーマー遺跡は死霊術師には鬼門と言えるかもしれません。
とりあえずスタート。
とは言え、攻略の様子は特にあの、アレなんで…
今回のスペシャルゲストをご紹介します。
一人目。
毎度謂れのない理由をこじつけて襲ってくる、カジートのジダール君。
二人目。
ジダールの兄弟で、初登場時には既に死亡している、ジェイ・ザール君。
ジダールはつるはしを持っていますが、ジェイ・ザールは丸腰なので、戦いに参加させるなら何かしらの武器を持たせてあげましょう。
偶然、床から出てくるピストンに持ち上げられてご満悦のジダール。
やはり猫は高い所が好きなのですね。
と、途中までは良かったんですが…。
この手のダンジョンは、このクネクネスロープが付きものなんですが、これがほんと死霊術プレイと相性が悪いのです。
ご存じの通り、死霊術で動いているキャラクターは瀕死で膝を付かないので、そのままトドメを刺されてしまいます。
すると、その死体がそのままどこかに落ちていってしまったりして、最悪行方不明に。
真っ直ぐ下まで落ちてくれればいいのですが、大抵は途中のどこかに引っ掛かってしまったりするので、始末に負えないのです。
これは不死属性じゃない一般的な従者にも言えなくは無いのですが(滑落死)、敵からの攻撃で死なない分、大分リスクは低いのです。
…と、いうわけで、この先は大幅カットですorz
いやもうね、儀式の石碑で無差別に起こして歩けば見つかるかと高を括ってたのですが、下りきるまでに出てくるファルメルが結構多いし、距離もあるしで全然見つけられないのですよ;;
ロードの後は死屍累々…。
ジェイ・ザール君ロスト。もう諦めた…orz
この光景、…ポテマ戦直前のあの部屋を彷彿とさせますね…。
あそこで絶対儀式の石碑使おう。
そんなこんなで最深部。
右に居るのはスペシャルゲスト三人目です。
クネクネ道の途中でひっそりと亡くなっているオークの女性、ヤグ・グラ・ゴートウォグさん。
この方の事を気に留める人はそう居ないでしょう。
定番の小競り合いを観戦。
この二人も消えない死体らしいです。
Naveethaちゃんはウマナさんの血まみれの盾だけいただいてきました。
んで、漸くブラックリーチに到着…。
ムザークの塔へは、マーカーさえ出していれば簡単に辿り着けます。
道中敵はいますが、最悪突っ走って行けば戦闘にもならずに済むでしょう。
で、妙に大掛かりな星霜の書保管装置。
未だに仕組みが分かりませんが、右から順に数回ずつ押してけばいい感じです。
無事、星霜の書(竜)を入手。
これで漸く帰れます。
…ホントにね、普通にやるより3倍くらい疲れました;;
セプティマスのクエストを続ける方は、辞典の回収をお忘れなく。
さーてそれじゃ帰りましょう…っと思ったら…
ムザークの塔のエレベーターから出たとこなんですが…。
何故かNaveethaちゃんだけ座標がズレたらしく、既に門の外…。
デルキーに開けてもらえないかと試したんですが、角度が悪く…orz
その上、今回に限ってアルフタンド最深部のエレベーターを起動してこなかったので、もう一度ブラックリーチに行く場合は今回のルートをそのままやり直しという事にorz
…ま、まぁ、Naveethaちゃんはブラックリーチとかもう興味ないよね。
そうだ、もう二度とあんなとこ行かないさっ!!!
…というわけで、団体で冒険する方はお気を付けくださいorz
(閉じ込められた人達はFTしたら着いてきました。)