【諦めない呼吸】反落に耐える-トライオートETF【継続中】
2020/11/17のナスダック100トリプル
先日、史上最高値を付けたこともあって序盤から利益確定売りが優勢となった米国株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落。ハイテク株の比率が高いナスダックも乱高下の末、3日ぶりに反落した。
なかなか!なかなか!安定して上がってきてくれません。相変わらずしょっぱい相場が続いています。しかも含み損を抱えて新規の自動売買ができていないので手も足も出ず。唯一マニュアルで買いを10口入れていますが、これもこの相場では大した儲けもだせず、です。
そろそろ、現在の含み損にはある程度見切りを付けて、新たな投資に目を向ける時期かもしれません。という訳で、現在ナスダック以外の銘柄を物色しています。
2020年11月18日(日本時間)時点の証拠金
証拠金預託額 1,231,287円 ← ドーピング分40万円20万円を含む
有効証拠金額 833,414円 (165.95%)
2020年11月18日(日本時間)時点での評価損益(含み損)
※ まだ決済されていないので、含み損です。
評価損益 -395,137円
2020年11月17日~18日(日本時間)にかけての累計損益
0円
2020年11月の累計損益
+28,143円
今夜のナスダック100トリプル予想
どうでしょうか。他の伝統的な銀行や器官産業の株価が上がっている一方、ハイテク株は現在相対的にあまり取引されていないもしくは売られている比率が高そうです。ボラティリティも高いので、意外と少額の自動売買を仕掛けるのも手かも知れません。もう少し上げて、ドーピング分の20万円が回収できたら、そろそろ自動売買を入れてみようか、検討しています。
トライオートETFの欠点
あ、忘れてました。トライオートETFで勝てるのは、短期、中長期的に限らず、とにかく上げているトレンドの相場の時だけです。
つまり、今、あまり参加すべきではないです。
今、ボラティリティが高いので、小商いを得意とするトライオートETFなら儲かる場面は多々あります。しかもアメリカ景気が安定してきて、ハイテク株の売りもいよいよ一服感が出たので、コロナ前の水準まで、じわじわ上げていくんではないでしょうか?
下げトレンドに入ると、含み損の方がどんどん膨らんで、いずれロスカットされますので、要注意です!ヘッジャーはあくまでもヘッジ目的なので、利益には貢献しません!特に管理人のような素人は傷口を広げるだけです。。泣
トライオートETFなら、まさに今のような上げ基調の相場であれば、少額のトレードを『自動で』一晩中繰り返すので、着実に利益を出せます。
投資で上げた利益の使い道に悩みたい方、管理人と全く同じことをするだけで、少額投資で簡単に儲けられますので、まずはココから口座開設。