2020/07/10 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
日足もピンクのラインが区切りポイントです。
なので、4時間足のエリオット波動は現在、日足がアップトレンドの形を形成するのであれば、アップトレンドのエリオット波動の第2波の可能性があります。
ですが、日足が今回ダウントレンドの形を形成するのであれば、4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波の可能性もあります。
アップトレンドのエリオット波動の第2波なのか、アップトレンドのエリオット波動のb波なのかは、加ドル円の今回の4時間足がアップトレンドの形を形成するのかしないのかが重要です。
加ドル円の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
加ドル円の4時間足が理論的イレギュラーを起こさずにダウントレンドの形を形成した場合、加ドル円の4時間足は先行銘柄になるので、オレンジのラインが日足の天井になる可能性があります。
もちろん、加ドル円以外の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、次回の4時間足のアップトレンドでオレンジのラインを超える上昇があるかもしれません。
ですが、オレンジのラインを超える上昇があったとしても、加ドル円の4時間足が今回ダウントレンドの形を形成した場合は、次回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性が高いです。
加ドル円の4時間足の情報を持っているのと、持っていないのとでは、相場の見え方が大きく違います。
こういった分析の仕方もあるので、自分がトレードする銘柄だけを見るのではなく、間接的に関りのある銘柄も見て下さい。
加ドル円の4時間足以外はアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いです。
そして、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、アップトレンドへの反転ポイントに入っていて、ピンクのラインを割らない可能性が高い状況です。
という事は、いつ反転しても不思議ではない状況にあるという事です。
なので、ロングエントリーポイントに入っています。
とりあえず今回は、ロングエントリーを狙って良いです。
ただ、加ドル円がダウントレンドの形を確定させた場合は、オレンジのラインもしくは、次回の4時間足の天井で日足がダウントレンドへ反転する可能性があるので、今回エントリーするロングポジションの使い方には注意して下さい。
逆に、加ドル円の4時間足が理論的イレギュラーでアップトレンドの形を形成した場合は、日足のアップトレンドがまだ継続してく可能性があるので、ロングポジションが保有できる可能性があります。
まだ疑いの段階なので、今回はロングエントリーを狙っても良いです。
ただ、加ドル円の4時間足をよく見て、ロングポジションの決済ポイントを考えて下さい。
目先は4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーを狙って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ドル円のロングは-9pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+2213pipsです(´▽`*)
投資の一つで、お店でお買い物する時に、「ありがとう」と伝えることを実践してみて下さい。
皆さんは、「ありがとう」ということが、なぜ投資につながるかご存知ですか?
実は、良い投資家になるための第一歩は、「よい消費者」になることだからです。
コンビニでも、ほとんどの人が無言で支払い、品物を受け取って帰ります。
こういう光景はあまり海外では見られないことです。
こんな状況では、定員さんも働く喜びを感じにくいと思います。
コンビニに限らず、飲食店やサービス業の人も、お客さんから感謝を示されてこそ、やる気が出てくるものです。
「もっとお客さんに満足してもらうために何をすべきか?」と考えてくれるようになるのが、人として自然なことだと思います。
「ありがとう」と言ってくれるかどうかは、仕事のモチベーションに関わる大きな問題なのです。
経済を回しているのは、「お金」だけだと思われがちですが、そうは思いません。
「ありがとう」という一言は、相手のやる気に繋がり、経済の輪として広がっていき、やがて自分のところに返ってくると思います。
人生を変える方法は、3つあると言われています。
「環境を変える」「時間の使い方を変える」、そしてもう1つが、「付き合う人を変える」です。
1つ目の「環境」は、サラリーマンの場合は、すぐには難しいかもしれません。
転職や起業、結婚などのイベントはそう滅多に起こらないと思います。
2つ目の「時間」については、朝の時間を有効活用することで、人生の主導権を握って下さい。
そして、3つ目の「付き合う人」については、人間関係において、お金や時間を「浪費」しているなと思うのが、同世代や同じ会社での飲み会です。
もちろん、数か月に1度くらいの頻度であれば、人間関係を続けるためにも必要なことです。
しかし、毎週のように同じメンバーで会って、上司の愚痴や同じ話ばかりしていては、行きつくのは社畜のような人たちです。
希望を最大化する人達は、年をとっても考え方が柔軟で、一緒に話をしていると、いつまでも若々しいなと思わされます。
それは、楽な人間関係に流れるのではなく、若い人や年配の人とも付き合い、刺激や学びを得続けているからです。
「同時代人」というのは、「生まれた年は違っても、今、この時代を生きている」という意味では誰もが同じ体験をしている、という思考です。
同世代でくくるのではなく、同時代でくくるのです。
ちょっとした発想の転換ですが、不思議と「同じ時代を生きる仲間」だと感じられますし、世代を問わず思いを同じくする素晴らしい人との出会いにも恵まれるようになると思います。
人生で差をつけるためにも、自己投資として、今の人間関係をアップデートする方法を具体的に考えてみて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+9361円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+421万4107円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12918pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。