究極の快楽　口移しの浣腸

「準備をしなさい」

深夜になり彼が私に命令した

バスルームのシャワーを使い
お尻の中をきれいにする
きれいなお湯しか出なくなるまで
何度も何度も繰り返す
これから彼にアナルを使ってもらえるのだから

部屋に戻り、彼の好む衣装に着替え
ベッドにうつ伏せる

壁際に三脚で固定されたカメラがあった
これからの様子は全て撮影され
ネットで曝されるのだろう

「電動バイブをアナルに挿しなさい」

彼が指示をした
私は撮影されながら、彼の目の前で
バイブの振動の快楽にイキ続けた
なぜ見られながらだと
こんなにも感じでしまうのだろう

「バイブを抜いてアナルを広げなさい」

ベッドの横には
水の入った二つのコップが置かれていた

私の肛門は彼の玩具になる
なんて幸せなアナル奴隷なのだろう

水を含んだ彼の唇が私のアナルに触れた
これから究極の快楽が始まるの