恒例の軍隊。
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2010年08月01日
遠くの方に、海と山が見える場所で多くの軍隊がなにやら準備をしており
射撃訓練も同時に行なわれていた。
山でいきなり黒煙があがり、どうも噴火している模様。
軍隊も慌しく動いているので、バスで家に戻る。
家周辺はいつの間にかビル群になっており、ひとまず部屋に入る。
部屋から眺めると、いたるところで煙が上がっており、同時に噴火も続いている。
テレビの報道では、先ほどの軍隊が防衛に回って
被害を最小限に食い止めているそうな。
何故か『髪切りたいな～』と思い、今のうちに理髪店へ行こうとするも親に止められる。
外を眺めていると、相変わらず煙はあがって周りのビルは廃墟のようだが
ウチの建物は、全く無傷。
自分の横には、オオカミのような大きな犬がいて、守ってくれているようだった。
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これも、夢見でよくあるんだけど
大きな犬が自分の横にいる。
例えれば、レトリバー犬の2倍以上ある。
適度にじゃれついてくれるが、すごく守ってくれる。
ちなみに、自宅で動物を飼ったことあるのはインコとウズラ。
数週間、親戚のポメラニアンを預かったことはある。
相当昔、ご近所さんがゴールデンレトリバーを飼っていたが
自分が触れたことあるのは、数回程度。
そういう記憶が夢に影響するかな？
