建築日記第1話「やっぱりおうちたてようかな」はコチラから!

#233 家づくりの足跡に?大黒柱にある「記念」を残してきた

どうも!八郎です!!
(Twitter:@eightblog_hachi)
(ガーデニングや家庭菜園
家の事などくだらないことを
たまーにつぶやいていますので
よかったらブログ共々
ご笑覧下さいませ)

                  

上棟終了直後に、我が家の内部に案内してもらえることに。
初の内覧になります。
洗面所やキッチンなどの資材が雑然とは並んでいましたが
家の中の雰囲気はしっかりと見て取れることが出来ました。

ユニット据付直後のあるある
「やっぱり我が家は狭いんじゃね?」
と言う気持ちが押し寄せてきましたが。
現場監督からは意味不明の自信と共に
「大丈夫です!!」と諭されて
不安な気持ちを押し込める八郎家。
(▲もう後悔した所で、どうにもならないんですが(笑))

          

さて今回は、上棟直後の家の内部の様子を
写真付きで公開することに。
また、内覧の最後に
記念としてユニットの大きな柱に「ある事」をしてきました。
これは、結構珍しいイベントなのでは無いでしょうか?
さてどんな記念になる事をしてきたのか?

        

それでは、続きをどうぞ!!

上棟直後、1階の様子

1階の間取りの記事についてはこちらをご覧ください。

リビング全景

吹き抜け採用で採光抜群。
とても明るいです。

パントリー

資材が入り込んで、尚且つ写真の撮り方がヘタクソで
何がどうなっているのかさっぱりわかりません(笑)
ただ、0.9帖という事で想像以上に狭いうえ
収納を半分隣の洗面脱衣所に譲ったため

最早パントリーとしては使えないだろうという直感はありました。

バスルーム

写真で見ると壁に穴が開いているように見えますが鏡です(笑)
鏡って養生しないんですなあ。。。

洗面脱衣所

丁度ユニットの柱が見えていますが、ここに洗濯機を設置する予定です。
鏡面台がない洗面所はなんだか頼りなく見えます。。。

リビングから見たオープン階段

嫁がいちばんニヤニヤしていました。
嫁の夢がつまったオープン階段です。
まだ全貌がわかりませんが、何となくかっちょええ気もします。   

上棟直後、2階の様子

2階の間取りについてはこちらをご覧ください

主寝室

資材が入りまくってよくわからない状況ですが
南側にしては暗いなあと言う印象。
まあ、寝るだけの部屋なので
別に暗くても良いか
とその時は思ったのを覚えています。

ウオークインクローゼット

まだ据付直後で、隣の洋室の収納と続き部屋状態です。
これから仕切りをしていくとの事。
しかし、ウオークインクローゼットはかなりの広さにビックリしました。
普通に個室くらいになるレベル。

洋室②のホライゾンウインドウ

2250のサイズで北側ですが採光たっぷりです。
東側にも900の四方窓を設置しています。

トイレ

まだ便器はありません。。。

納戸

外観からの見た目のK高窓揃えのため、納戸にも窓が採用(笑)
とにかく明るい納戸です。
この納戸の窓は
ハイム営業のサービスでした。

洋室①のホライゾンウインドウ

西側についている1800のサイズで、北側はK高窓ハイが2枚ついています。
三女曰く、西日がかなりきついとのこと。
採光を優先して考えましたが夏場はかなり厳しいようです。。。

本来バルコニーになるはずだった2F吹き抜け

バルコニーになるはずだったのが急転直下、吹き抜けに変更。

この土壇場の変更はやってよかったと内覧で確信しました。
やはり採光が抜群に良いです。

2階ホールからリビングを見下ろす

この開放感も、リビング内階段と吹き抜けの良い所だと思います。
当然、デメリットもあると思いますが。。。   

現場監督からの提案

ひと通り、内覧を終えて、
今後の我が家には期待8割
不安2割と言ったところでしょうか。

            

でも、今日こうして、家のビジュアルを
目の当たりに出来たのは非常に大きな出来事でした。
八郎にとっては「おおーすげー」と言う感じでしたが。
嫁にとっては内装やカーテンをイメージする上で
とても重要な内覧だったと後に語っています。

              

皆さまも、家の中には可能な限り入られることをオススメします。
色々と発見や気が付くことも大いにあると思います。

         

さて、ふたりで思い思い家を見て回り、
内覧も終わりを迎えようとしている所に。
現場監督からとある提案が。

    

現場監督「本日こうして、無事上棟(ユニット据付)を迎えられましたので。。。」

八郎・嫁「???」

現場監督「記念に新居に何か「証」みたいなものを残しませんか?」

八郎「はあ…」

現場監督「これは、私が流行らせようとひとりで頑張って勧めていることなんですが」

   

そう言って、現場監督は作業道具入れをゴソゴソし出し
やがて1本のマジックを取り出しました。

    

八郎「マジック。。。ですか?」

現場監督「そうです、これで、このユニットの柱に何か記念に書きませんか?」

八郎「。。。なるほど」

    

悪くない提案です。
ここは現場監督の提案に乗りましょう。

    

八郎「嫁ちゃん、何か書きたいことある?」

嫁「んーん、いいよ。八郎ちゃんに任せる」

八郎「そうか。。。おっしゃ」

キュキュキュキュキュッ

(次回に続く)

    

と言う感じで書いてきました。
きっちゃない字ですね(笑)

          

これは、現地で いきなり言われたので
こんなことしか書けなかったのがちょっと心残り。
もう少し気の利いたことを書きたかったのも事実です。

            

しかし、実際書いてみると
現場監督の言うようにとても記念になりました。
他の施主さまでこのような事をされた方はいらっしゃいますでしょうか?
こんな事したよ!
と言うのがあれば、是非、コメント、リプを宜しくお願い致します!

           

この後、工事は一旦小休止することが告げられます。
何でも他の工事が間に合ってないとかで
他の工事に人員を割くとの事。
引き渡しまでにはしっかり間に合いますのでご安心ください
との事でした。  

                                 

さて、八郎家には大きな宿題が残されています。
そう、内装を変更しようという大掛かりな宿題がありましたよね。
その宿題を解くべく、嫁中心に動き始めます。

嫁が、とあるオサレなカーテンを見つけてきたことで
我が家の内装は急展開を迎えます。。。

  
次回「嫁氏、オサレなカーテンを見つけてくる」


君は、選び抜くことができるか。

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