こんにちは〜〜
今日もブログに訪れてくださり
ありがとうございます
今日も素晴らしい日になる予感 
今日は、
『鬼滅の刃』を見て思ったこと
です。
少し前に
大人気マンガ『鬼滅の刃』にはまって
ネットフリックスで
全部アニメ見ました 笑笑
ケルマさんのmixiに
『鬼滅の刃』
のことが書いあったので抜粋
主人公の炭治郎は、
人間を食い殺す恐ろしい鬼と
戦うのですがね
彼は鬼を滅ぼすだけではなく、
鬼となった者の
怒りや悲しみを受け入れ
癒すのですよ
そして、鬼になってしまった妹を、
人間に戻そうとするのです。
鬼を癒すドラマが描かれているのが
鬼滅の刃なのだよ
楽しい解説はmixiを読んでください
こちら
https://open.mixi.jp/user/24566070/diary/1975402804
私は『鬼を癒す』に
このマンガでは
鬼にも人間であった過去があり
悲しみもあり
鬼たちのストーリーがある
『悪』が『悪』だけではないことを
見せてくれるマンガ
これ今多くの人がやっている
と同じじゃないですか
否定的な感情、観念など
悪いもののように言われているけれど
それはこの地球で波動を落とすためには
必要だった
それを『いらないもの』として
排除するのではなくて
お役目ありがとうと
源の光に戻す
それが
自分に光として戻ってくる
これが統合
統合をやっていくと
悪人や悪いと言われる出来事も
自分とは別の人や出来事ではなく、
すべて自分であったと
ハッとすることがあります
主人公 炭治郎は
死んで消えようとしている鬼に
「成仏してください」と礼をしたり
首の取れた鬼の体に
そっと手を当てたりする
この主人公の魅力は
悪をやっつけなきゃいけない
悪いものという目線じゃなくて、
悪と言われる鬼を
違う視点から見ることができること
統合をしていくということは
物事や人を見る時に
一つの側面だけじゃなく
多面的なものの見方が
できるようになっていく
ってことなのかな〜と
思います
悪、闇に見えるものや人も
すべては大いなるもの、愛から
生まれていたんだ
そしていつかどこかの自分かもしれないと
地球で私たちは否定的な感情を
体験してみたかった
ドラマも敵となる人や
いやな物事が起こらないと
盛り上がらないのと一緒で
悪役は必要だった
そうやって見ると
ヒットラーは悪役に徹して
多くの人に恐怖、不安、心配を
体験させた
そして
ヒットラーも
いつかどこかの私かもしれない
残酷な人だと
分離、拒絶、許せないと
思っていたのを
受け入れ、許していく
これが統合
ではないかなと思います
これはよく言われている
闇の勢力と言われる人や出来事にも
当てはまりますね
下にYouTube あげました
それを見て
今日も笑って、
自分を大切に
幸せに楽しくお過ごしください
ここまで読んでくださって感謝しま〜〜す
今日も皆様にとって
奇跡連発の
想像もつかないほど
素晴らしい一日になりますよ〜〜〜
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