2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
そもそも・・・
何で、児童精神科を受診しようと
思ったのか。
全ては
ここが始まり。
ただ、元から診断は頂いてましたし
現在の主治医は、あくまでも
最初に受診した主治医なのです。
でもあの発言は無いな~と
今でも思っております。
しかし、きっと
言った主治医は忘れてるよな💦
そして来年、中学生になる前に
今一度、しっかりと診断が欲しかったんです。
その診断次第では
もう一度、市の発達支援課と
教育委員会に相談に行かねばと
思っていたので・・・
児童精神科の医師からは
今回で、まとめに入り
息子の診断名を下したい。と
前回言われておりました。
今回は、息子は抜き
親だけで、診断を聞きに行く事に
なっておりました。
今回も殿は休日でしたので
一緒に行ってもらいました。
てか、行くのが普通?
行かなくても良かったのかは不明(笑)
今回の予約時間は午前中でしたので
息子を小学校へ送り出してから
ダッシュで洗濯を済ませ
殿と一緒に私の運転で
児童精神科へ行きました。
午前中の真ん中辺りの
時間帯に予約してましたが・・・
またしても
10分程度の遅れが生じている模様
しかし!今回は息子が居ません
ぶっちゃけ、私にはパラダイス<ぉぃ
こんな状態は、もう勘弁して欲しいのです
今回はあまり待たず
表示されているように
10分遅れで、医師から
お呼びが掛かりました。
児童精神科の医師から勧められた本です。
②へ続きます。
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