今日は朝から現実を分かっていないのかな…と思われる人物にあえてふくふくしく無い事を言った。
悶々とした気分で家に帰り、気分転換に鶴見緑地公園に一人花見をしに出掛けたのだが…
ごはんを食べてる後ろで年配の女性が数人やってきて、そのうちの一人が木にぶら下がりはじめた。
何をするんや!と思いながらも見ていると、その友人らも注意するものはなく笑っているだけ。
自分の行為がどう見られているか…というよりそんな事も考えないから出来る行為だろう…。
先週の鶴見緑地公園では、細い枝とはいえ…どう見ても折ってちぎっただろうと思われる真新しい折れ方の枝を一人は杖がわりに…、一人は指し棒がわりに使っていた。
わざとじーっと見つめたが、人の視線も気にならないようだった。
自分なら落ちていたものを拾っても、勘違いされたら…と手にはしないだろう。
朝の男性といい、緑地公園での女性といい、全て70代の方々だったがそれくらいの年齢になると自己中心的になってしまう方が多いのだろうか?