ホームステイ問題と解決法事例
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ハロー╰(*´︶`*)╯♡
ホームステイについて日本人から受ける
苦情をここにザーーーっと挙げます‼️
⭐️ご飯がまずい
ホストファミリーは日本人ではないのですから
日本人向けの味ではない事は当たり前です💦
日本人が慣れないパクチーなどの
薬味草を使っておりそういった特定の薬味が
食べてみて無理!と思ったら
それはホストファミリーに伝えてください😊
それ言ったら、料理を否定していると思われ
ホストが嫌な顔をするのではないか?
と思って言えない。という人
すっごく多いんですけど、
それは間違いです!!!
ホストはあなたの好みなどを知らない中、
美味しいものを食べてもらおうと
試行錯誤の上、作っているのですから
あなたが好き嫌いをハッキリ伝えてくれたら
どれだけ楽か😍✨
主婦の人ならわかるはず。
毎日の献立考えるのすっごく大変なんですよ!
その上、好みもわからなかったら
さらに大変なんですよ!😂
全国のお母さん、留学するお子様に伝えてあげてください❤️😂
健康志向な家族は薄味にされている
家庭も多いです。
味がないー!て言ってた方に
ホストがお醤油を買ってくれてました❤
そしたら「すごく美味しくなった❤️」
ってその方から連絡もらった事もあります😂❤️
⭐️家で会話してくれない
これは一つ前の記事でも少しお話しましたが
自分の部屋にこもっているのに話かけてもらえないというのは
間違いです!
宿題や寝る時以外はリビングで
家族との時間を持つようにしましょう!
リビングに誰も座ってなくて
お母さんが料理してるなら
「何か手伝おうか?」て声をかけて
積極的に家事を手伝うようにしましょう!
何を話していいか分からない?
じゃーまず
Hello ! こんにちわ!
How are you? 元気?
How was your day ? 今日どうだった?
この会話から始めてください😊
3つめの会話までいけば
自然と会話も弾んできます!
英語話せないから話さないんじゃなく
辞書使ってでも、ボディランゲージでも
何でもいいから伝える姿勢を見せる事が
とーーーっても大事です💖
努力は報われるというのは
まさにこの事なんです😍👍✨
⭐️子供が部屋に入ってくる
これは仕方ありません。
親が伝えて理解する歳の子供なら
親が注意しますが、2歳、3歳など
歩きはじめた子供はいろんなところに
行きたくなりますし、親が言っても
分からないこともしばしば💦
部屋に入られて嫌な方は
子供がいない家庭をリクエストしましょう。
子供は新しいものに興味を持ちます。
手の届く範囲に大切なものを置いておくと
それを持っていってしまうこともあります。
小さな子供がいる家庭になった時は
大事なものは部屋に置いたままにせず
スーツケースの中にしまい、鍵をかけておきましょう🔓
⭐️ホストファミリーにこんな事言われた!
ホストに外でご飯を食べてこい!
て言われました。
そんな過剰な言い方はしてないんです。
せっかくの海外生活。
たまにはお友達と外食も大事じゃないの?
と気を使っての声かけです。
でもキツク聞こえちゃうんですよね💦
日本人の表現はすごく遠回しに
質問したり、声をかけたりするのが普通で
その表現に慣れているから。
海外ではそんな遠回しに話しません。
友達とよりも家でご飯食べたいなら
「家族と家でご飯食べたい!」て
言えば、家族はもちろんハッピーです😊💓
他にもホストにこんな言い方されたんですよ!
てよくあるんですけど、
ただストレートに質問したり、
回答したりしてるだけなので、
それをケンカするような意味合いで
受け取って会話を辞めてしまわず、
冷静に会話を続けてください★
言葉の壁、文化の壁は話さないかぎり
解決はされません。
言われたことに対して
何でそんなこと言うの?て思ったら
私はこうしたいと思う。と
自分の意見を伝えてください。
大半の苦情はこの4つで
99%は改めてコミュニケーションをとれば
解決されます😊✨
ホストファミリーの高いお金払ってるのに、
と思う方はこれも考えを変えてください。
ホームステイは高くないです。
ご飯付きで週単位でこの価格。
ボランティア価格です。
同じ部屋を借りようと思うと部屋代だけで
同じ価格以上します。
学生寮だとご飯なしでプラス100ドルします。
まずは自分の感覚を捨て、
ここはオーストラリア、考え方が違うということを念頭に置き、
理解をするために、理解ができるまでコミュニケーションを取ってください❣️
これを心がけるだけで
最高のホームステイ生活が楽しめます😊👍❤️