※BGM 映画「ハッピーメール」主題歌
>11日に立民・国民・社民・連合新潟で開かれる「4者協議」の場で、米山氏の対応について協議する予定です。
今の野党の主張だと道義的責任が追及されるのではないでしょうか。
流石に今回は共産党も統一候補を見送るのではないでしょうか。
>米山氏の出馬が正式に決まれば、新潟5区は自民党現職の泉田裕彦衆議院議員と元新潟県知事同士の対決となります。
どちらを選んでも最悪という結果しか生まないのは新潟県民にとっても不幸だと思います。
このような縮図を是正しなければいけないと思います。
※泉田裕彦衆議院議員↓
新潟県は森裕子をはじめ、寿司ソムリエなどロクな議員がいません。まともな候補者は出て来ないのだろうか。
ハッピーメール事件とは?
米山隆一新潟県知事(50)が出会い系サイトを利用し、複数の女性といわゆる援助交際の関係にあったことがわかった。「週刊文春」の取材に対し、女性の1人・A子さん(22)は、米山氏から1回あたり3万円を受け取っていたことを証言。月に一度ほど会う関係だったことを明かした。女性は名門私立大学の学生だった。
「彼とは出会い系サイト『ハッピーメール』を通じて知り合いました。もちろん、最初からお互い援助交際が目的。彼はお金を持っていそうな雰囲気だったし、『こういうこと(援助交際)に慣れているんだろうな』と感じました」(A子さん)
米山氏は「週刊文春」の取材に対し、A子さんも含めた複数の女性との援助交際について、事実関係を認めた。
https://twitter.com/bunshunho2386?lang=ja
米山隆一氏会見詳報「ばかだったと思う」「(女性から)『すごいですね』と言われて、ちょっとうれしかった」
新潟県の米山隆一知事(50)は17日午後、県庁で臨時の記者会見を開き、「週刊文春」から自身の女性問題について取材を受けたことを明らかにし、取材内容の事実関係をほぼ認めた。会見での主な一問一答は次の通り。
--バレなければいいという気持ちだったのか
「全てそれではないが、人に見つからないほうがいい。(バレても)すごく困るわけでもないと思っていた」
全文はこちらで↓
女性とはインターネットなどを通じて知り合ったとし、知事に就任する前後に男女の関係を「短い期間に数回」持ったことを明かした。
一方で、「相手はすべて独身の方。未成年ではない」とも語り、金銭の授受については言葉を濁した。
違法性の有無を問われると、「自分の中でそういうつもりではないが、そうであると取られる余地はある」と含みを持たせた。
全文はこちらで↓
街頭演説でハッピーの野次が飛ぶんじゃないかとか考えないのかね
今後は奥さんに隠れてあらたな出会い系に登録するぐらいの図太さが欲しいです。
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ひのまるくらぶ