日本のみなさん、こんにちは
ブログを読んでくださって、
ありがとうございます。
昨日の続きを
書きたいと思います。
そうして、仕事が決まった
2日後、
ホステルから、ホテルの
スタッフの寮へ、引っ越す
事になりました
その寮に住んでいたのは、
主に、学校が休みの
期間中、
リゾートバイトをして
いる、学生達が多かった
です。
そしてその人達は、主に、
ケベック州出身の人たち
でした。
カナダでは、英語と
フランス語の、
2か国語が公用語
なのですが
ケベック州だけは、主に、
フランス語が話されて
います。
それ以外の州では、主に、
英語が話されています。
バンフは、アルバータ州に
位置しているので、英語が
メインです。
同僚たちは、家の外では
英語を話さなければ
ならず、
ストレスが溜まって
いた様で、
寮の中では、圧倒的に、
フランス語が
飛び交っていました。
そんなに簡単に、
始められる事ではない
ですが、
「これだと、フランス語
を勉強した方がいいの
かも」 と、一瞬、
そう思えてきました
その他のスタッフ達は、
違う州から、リゾート
バイトに来た学生たち、
定年後、カナダ国内を
旅行しながら、時々、
仕事をして、
また、次の場所に移動
する人たち、
移民の人たちなど、
様々なスタッフがいま
した。
引っ越しして3日後、
ホテルでの仕事が
スタートしました。
ベッドのマットレスが
意外に重くて、
始めの頃は、シーツ
交換に、かなり時間が
かかりましたが
しばらくして、それに
慣れてくると、コツを
掴んで、
シーツ交換が、早く
できるようになりま
した
その後、しばらくすると、
一人で担当する、部屋の
数のノルマを、どうにか
こなせる様になりました
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