「孫」という生き物の謎にせまる

こんにちは。高橋聡です。

ずっと気になっていることがあります。

この世には様々な「謎」があると。

このカテゴリーでは、その「謎」を追求することを目的とするのですが、本気で追及する気もなければ、ましてその「謎」の研究レポートをしかるべき学会にて発表するなんてことは、考えてもおりません。そんなのは、もってのほかです。

ですので、ゆる~くお読みいただけるような記事を心掛けていきますので、新カテゴリーの「謎」シリーズも宜しくお願いいたします。

さて、記念すべき最初の謎ですが、「孫」という生き物の「謎」にせまりたいと思います。

私事で恐縮ですが、私には1歳7か月になる「孫」がおります

で、この「孫」ってなんて可愛いのでしょう。と、早速ジジバカ全開ですが、恐らく「孫」をお持ちの方なら分かっていただけることでしょう。

「孫」には自分の子供が小さかった時とは違った可愛さがあります。

それはたぶん…

・育てる際に責任がなく、ただただ可愛がれるから
・自分の生活に余裕があるから
・歳をとり、久々に小さな子供をみたから
・自分の娘なりが産んだ子だから
・とにかく可愛すぎ
要因をあげればキリがありません。

もう思っていることを書き出したら、何時間でも書き続けられる感じですが、このへんで我慢します。

この「孫」という生き物はホント不思議な生き物です。

時には可愛らしく接近してきますが、世界で一番危険な「ウェポン」といっても過言ではないでしょう。

その証拠に、なんでも買ってあげたくなりますし、どんなに忙しくて疲れていても遊んであげたくなっちゃいます。まぁ、貧乏なので、ろくなものも買ってあげれませんが。

朝、孫に起こされようものなら、その日一日、ズッといい気分でいれるんですよ。これは、ホントです。

恐るべし「孫」の力です。

ちょっと前には、孫を持った人が熱狂的に孫を溺愛してしまう現象で「孫フィーバー」なる言葉が生まれたくらいですし。

私はそこまでではありませんが、大泉逸郎さんが歌う「孫」という歌を聞くと、ホント同感で、歌詞が心に染み入る感じなんですよ。この歌って、ご存じないですよね??

まぁ、こんな感じなのですが、

どうですか??

謎にせまるといっても、しょせんこの程度で「謎」に迫るどころか「謎」すらにもなってないですよね。(笑)

ですので、このシリーズはこんなゆる~い感じで展開していきますので、お気軽にご覧になって頂ければと思います。

そして、注意事項なのですが、けっして「〇〇の謎に迫ってください!!」なんてリクエストにはお応えできませんので、ご了承のほどお願いいたします。(笑)

ですが、今回に限り「お孫さん」をお持ちの方の「ジジ馬鹿・ババ馬鹿」っぷりなコメントは大歓迎ですので、コメントを頂ければ嬉しく思います。

ところで、「婚活応援」がメインのブログで、結婚もこれからなのに、なぜ「孫」なのか??

「空気を読めよ!!」との声も聞こえてきそうですが、

あえて、第一回目のテーマを「孫」にしたのは、いつの時代も「はやく孫の顔がみたい」という親御さんの思いがあることを忘れて欲しくなかったからなのです。

私がこれだけ「孫」を可愛がる、いや世の中の多数も「孫」は可愛いものだと思っています。

それだけ待ち望まれている「孫」という不思議な生き物の顔をはやく親御さん見せて安心してもらえるよう、そんな点もモチベーションの一つとし、厳しい「婚活」を頑張って頂けたらと切に思います。

この「謎」シリーズ、これからも更新していきますので、今後とも宜しくお願いいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

追記:このシリーズを書く時だけ、「高橋聡」ではなく、「謎太郎」でもいいですか?(謎)
スポンサーリンク