国連WFPゼロハンガーチャレンジについてはこちらをご参照ください。
これまでのお話は、以下をご参照ください。
「夜のパン屋さん」（全2話）
「国連WFPゼロハンガーチャレンジ『カボチャを丸ごと頂く！カボチャの皮のトッピングと種のおつまみ』」
「国連WFPゼロハンガーチャレンジ『みかんの種がグラノーラに変身！』」
皆様、こんにちは。理学療法士の真寿田 三葉です。
長らく、ケチャップを食べておらず、無性にケチャップを食べたくなりました。でも、手元に市販のケチャップのボトルはなく、ケチャップの材料になるトマト様も玉ねぎ様も冷蔵庫には入っていません。
すると、スピリチュアル・ガイドよりガイダンスがありました。
「あなたは何をもって、ケチャップと呼んでいるのか、考えてみなさい。」
何だろう？考えてみました。しばらくして意外なスピリチュアル・ガイダンスをいただきました。
「赤くて、甘酸っぱい、とろっとした液体があれば、あなたの脳はそれをケチャップと認識するのですよ。」
「ほう。」とそのスピリチュアル・ガイダンスに納得しながら、冷蔵庫の中を見てみると、小さな赤いビーツ様とオレンジ色の人参様。そして、甘いきび砂糖様と酸っぱい米酢様がありました。
（続きます）
註１：ここでご紹介した食材は、当院のSpiritual Guidance-Based Cookingでも扱う食材の基準に沿っています。
調味料等も含め、以下を満たす食材を指します。
・（栽培方法・飼料）無農薬・無化学肥料、または有機栽培。
・（種・苗）遺伝子組み換えなし（＋ゲノム編集もなし、F1も種会社を店や農家に確認し、自分の基準に合ったものを選ぶ。）。
・飼育方法（抗生物質が検出されない・ホルモン剤の投与をしていない）
・添加物なし
註２：Spiritual Guidance-Based Cookingについては、こちらもご参照ください。
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現在、食品ロスチャレンジのSNS投稿に「#食品ロスゼロアクション #ゼロハンガー2020 #国連WFP」３つのタグを付けると、協賛企業が一投稿につき120円の寄付をするという取り組みをされているということです。
発展途上国の子供達へ給食が届けられるとのことです。ご関心がありましたら、ぜひご参加くださいね。寄付金に上限があるそうで、最長で2020年10月31日（土）までだそうです。詳しくはこちらから。
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