相変わらずAmazonにはお世話になりまくりの我が家です。
息子にさせていた数学のドリルの構成と難易度が本人に合っておらず、新しいドリルを注文。
使わせていたのが中学校3年分の数学のドリルで、1年目だけでは学ばないとこもわかってないと解けないものばかりだったんですよね……。
毎日どのページをやるか判断に時間がかかり過ぎだったので、復習メインで6年生用を購入。
予習させるのも1つなものの、習ってない習ってない、とうるさいので…。
どうせなので、他にも色々と必要なものなり欲しいものなりをまとめて注文しました。
ボキャブラリーのドリルも2人共用に同じものを2冊注文。
こちらは中学校用(6年生〜8年生用) を。
娘は来月から5年生ですが、実は昨年からリーディングは1学年上のレベルのグループになっており(数学期分先を行くのがAdvanced、1学年分先をやるのはAcceleratedと言います)。
新学期からは6年生レベルのリーディングになるはずなため、2学年違いの兄妹に同じドリル、という不思議な状況…笑
算数はAdvancedで、4&5年生用ドリルで間に合ってるのでOK。
息子も数学、リーディングは共にAdvanced、理科と社会はTAGなのですが、小学校に比べるとイマイチ対応がしにくく。
計算力と根気が1番足りてない、みたいな……笑
さて、本題に。
以前から、外付けのHDの新しいのが必要、という話を夫としていたので、今回思い切って(忘れる前に、ともいう)これも注文。
ちょっと値が貼りますが…写真、動画用にしたいな、とSSDに。
レビューも悪くなかったのでね。
プライム会員なのであっという間に届きますが、注文翌日にふと到着予定日時を確認しにAmazonアプへ。
すると……
トップにいきなりこんなん出てくるじゃないですか…
買った翌日に、ディール?
しかも、わざわざトップページに載せるの…???
まさか、と悪い予感。
前日に注文した品が、やはり値引きになっております…
これが$3とか、まぁ$5くらいなら、タイミング悪かったな〜あはは、で終わらせるんですけども。
$31も違うってでかくないですか?
さすがにこれにはイラッときて。
Amazonのカスタマーサービスとチャット開始。
しかし、使えないカスタマーサービス担当に当たってしまい、システム上、値段のアジャストはできません、もうキャンセルもできないから、返品すれば全額返金します、と。
同じ商品を安く手に入れるために、再度注文して、届く方は返品しろ、と…?
あまりにも腑に落ちなかったので、夫に意見を聞きに行ったところ。
チャットではだめだ、電話する、とバトンタッチ。
電話して、比較的スムーズに話が進んでいた…はずが、担当者が保留から戻ってくるなり無音になるという事故発生!
なんと、かけ直しをし、振り出しに戻る、の羽目に…。
そして、かけ直しをしたときに何を思ったか、違うボイスコマンドを使った夫(1回目は注文の問題、的なのにしたのに、2回目は注文のステータス確認、みたいなのにしていた…)。
1回目とは違う部署に所属の、というか普通のカスタマーサービス担当に回されてしまい。
この状況をなんとかできるはずのチームに転送するから、と何十分やら保留。
最終的に40分以上かけて、差額分をアカウントクレジットにて確保。
まぁそれでも収穫は収穫、かな。
買ったばかりのもののディールをトップに載せるのは、その理由がいまいちピンときませんけども。
アメリカは泣き寝入りする前にとりあえず聞いてみるのがルール!
聞かないとそのままだけど、聞いてみたら思わぬ結果になった、みたいなのがアメリカでは多々あります!