以前、お話した通り(→★)、
我が家で最も「愛情表現」が上手な「女」は
小猫「小ちゃん」。
「撫でられる」のが
大好きな小ちゃん…
しょっちゅう、
アタシ達にすり寄ってきては…
甘える
か、かわゆいのぉ〜
が、しかし、
小ちゃんは「猫のような女」
(↑だから、「猫」だってば…)
時として、
彼女の「求愛行動」は
アタシ達を 翻弄するのである…
「小ちゃん」が アタシたちの「愛(ナデナデ)」を
素直に 受け入れる確率は 60%ぐらい
⬇︎残りの40%は…
↑てな具合に、
「噛む」のだ!
「甘噛み」だけど、
小ちゃんの歯は、ワニみたいに小さくて、鋭いので
めっちゃ痛い!
だから、小ちゃんを撫でる時は…
↑
「愛」か「痛み」の「賭け」なのである!
最初は 素直に 撫でられてても、
途中で 噛むことも 多い 小ちゃん
コレ……
「Love Bite」といって、
「好きすぎて噛んじゃう」
猫の習性らしい…
基本、「Love Bite」が始まったら、
ナデナデを やめなちゃいけないんだけど、
小ちゃんの場合は
噛んでも、尚も、かわゆーく甘えてくる
から大変……
小ちゃんの この「飼い主を翻弄する」行動、
「猫」だからなのか、
「女」だからなのか…
「謎」です
(大猫「大ちゃん」はいつも素直に撫でられてたよ〜)
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