気の向くままに

久しぶりの更新です。

 

最近、思いのままにその日の気分で行動する事が多くなりました。

 

そんな中、今日はいつもより早く目が覚めました。

 

目が覚めて、すぐ身支度をして、子供と一緒に家を出て、コンビニに行ってパンを買って帰りました。

 

そして、ふとスマホが気になり見てみると、と主人の実家から着信があったので折り返し連絡をしました。

 

そしてそのまま車で40分くらいかかるのですが、実家に野菜を取りに行くことになったのです。

 

普段は朝起きてゆっくりするのですが、この日に限って体が勝手に朝一で準備をしたのです。

まるで、今日のこの出来事が起こる事を知っていたかのように、予知のような感覚です。

 

これは無意識が働いているのだなと思ったのでした。

 

タイミングよく身支度も終わっていたので、朝早く実家に伺う事も出来、野菜をたくさん頂き、やはり人生はこんな些細な事でも計画通りに魂の赴くままに動いているのだと感じる事が出来た日でした。

 

毎日の生活の中でこういう変化も気づけないと、ただの偶然として過ぎ去っていきます。

少し意識を変えると自分の人生は全て必然である。というのに気づきます。

毎日の生活はこういう積み重ねにあるのだと思ったのでした。

 

九州は今回、ニュースに出ていた地域は雨による災害が酷く、畑や田んぼもダメになり、野菜も今後高騰していくのだろうなと思っていた矢先でした。

 

しかし、運良く実家で育った、たくさんの新鮮な野菜を頂く事ができる事に感謝しかありませんね。

 

一日の出来事に敏感になると、とても面白いです!

 

 

体が何かを感じるのは何かのサイン

最近、コロナで自粛が続いている地域の方々や、雨が降ってあまり外出をしていないという方々と話をする機会が増えまして、それはそれで面白い世界だなと思いました。

 

実際の生の声というのでしょうか、ニュースでの情報しか実際の所はわからない所もありますが、その地域に住んでいてどのような生活をしているのか、というのはニュースで流れている情報では流れていない事もあるようで、間違ってはいないけど。

という所でしょうか。

 

一方連日続く雨で、災害のニュースでは、酷い地域の映像ばかりが流れ、被害を受けていない所もひどかったんでしょう?と思われていたり。

 

地域によるのですが、被害があった所、同じ県でも全く被害がないところの差はあります。

 

以前、こういう災害や、災害に合う人というのは、霊的な部分が関わっていると言います。守られている人というのは、このような流行り病、災害には合いません。

 

例えば、飛行機事故等もそうですね。一便前の飛行機に乗って命が助かったというような話を聴いたりしたことがあると思いますが、これもその時、自分の直感がキャッチしていて、危険を回避している事があります。

嫌な予感、なんか違和感、虫の知らせ等、昔からよく言われているのには、昔の人はこの直感で生きている人は今よりは多かったと思います。

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これは自然の中に自分の身を置いてみたり、リラックスをしに温泉に入ったり、体全体を使い五感を全て解放して過ごしていると直観力も鋭くなるので、体をフルに使う事をするといいですね。

うまく行かない時には必ず原因がある

実はあるプロジェクトを立ち上げる予定でした。

しかし、このプロジェクトには最初から因縁があり、それを続けるか辞めるかという所を行ったり来たりを繰り返していて、結果的には流れました。

 

この原因というのは、人の気持ちと潜在意識の働きによるものです。

 

何かをする時、もしくは共同で何かをやる事時、計画を立ててそこからスタートするというのは一般的ですが、今回は、「人が作ったもの」を引き継ぐかどうかという所と事業内容をどうするかという所で話が長引いていました。

そして、そこには最初に立ち上げた時に関わった人がいます。

そしてその人の気がその中に入っています。

これが因縁として残っていて、その因縁も良い気で作られたものなら何の問題もなく進むのですが、何かあればそこにはその因縁が残ります。

今回は中途半端というのが残っていました。

そもそも中途半端に立ち上げ、中途半端に手放され、最初の計画から大幅に話がズレてしまい、結局話は纏まらず。

 

事業所の場所も遠く、内容は未定。結局人が作ったただの物でしかありません。

 

直感的に、気が進まないなと思いつつも進める内容を話したりしていました、そしてプレゼンの直前になり、一緒に引き継ぐ予定で相談していた方に「正直、気持ちがいまいち乗らない」事等を話していました、そしたらその前日からこの大雨と洪水が酷くなり、話し合いの当日、交通機関が機能せず、足止めされました。

 

この時、プレゼンする先方に理由を述べましたが、私の考えを読み取っていたようで、この話は水に流れました。

 

まさに洪水のようで、全てクリアです。

 

しかし、心の中はスッキリして後悔はなく、なぜか洪水の後にがれきを片付ける感じで、心の中も整理され始めています。

 

これは自分の中でやらない事として潜在意識が判断していたのでしょう。

そしてこの件が無くなってすぐ、新たな話が舞い込んできました。

 

「人生なるようになる」と言いますが、今回も自分の意識しない部分で物事が動いているように思います。

 

どこに意図を持たせるのかという部分で人生が大きく変わって行きます。

 

最近、自分の直観力がとても優れてきているように思います。

そしてそれをテレパシーで相手にも伝える事が確実にできているので、自分の中では順調です!

 

間違いは仕方ないけど、その後の対応がミソ

連日、家庭電話に間違いファックスが届いていました。

 

その内容は個人情報が記載されたものだったので、これはとても重要なものだろうから、間違っているのに気づかず、このままうちに何枚もファックスが届いても困るので、送り先に、間違って電話番号教えていませんか?という確認の連絡をしました。

 

そしたら、その会社の対応が「??」と思うような回答が返ってきたのです。

 

担当者が「その間違って送られたファックス内容をこちらにファックスしていただけませんか?」と

 

これって、どうなんでしょう?

いいですよと言ってあげたいのですが、その前に、まず、間違って届いた事に対してのお詫びもなければ、当たり前のように迷惑をかけている相手にファックスを送って欲しいという要望。これって社内での教育が行き届いていない事がよくわかります。

 

お客様相手の会社であるならなおさら、細かい所を気を付けるべきだと思うのです。

 

まずは、迷惑をかけた相手に丁重に誤って、どういう状況だったか聞いて、そこで相手がどう思っているか聞くという事でコミュニケーションを取らなければなりません。

 

いきなり電話越しでファックス送ってくださいというのは、失礼ですよね。

 

こちらはこのファックス用紙を捨ててもいいわけです。

こちらは「ミスに気づいて欲しい、気を付けて」という気持ちで連絡しているのに、簡単に送ってくれというのは、迷惑をかけている事も感じていない、挙句の果て、その関係のない人に「ファックスを送る仕事をしてください」と言っているのと同じです。

 

そこで、すかさず、「え?それはおかしいですよね?」と切り返しました。

 

「うちは、以前からこのお宅宛のファックスが届いているんです。以前も連絡していますし、その都度電話番号確認してくださいと伝えたのですが、それから何も対策されていないという事ですか?」

「それにこう何回も間違われて、ファックス用紙だって、インクだって個人経費を消費しているわけですよ」

という事をハッキリ言ったのですが、「すみません取りに行きます」の一言だけでした。

相手に迷惑をかけているという事を考えていない内容なのか、言われて逆切れしたのかはわかりませんが、誠意を感じるような答えが返ってくる事はありませんでした。

 

これはどの業種でも同じだと思うのですがこの小さいミスはいずれ大きなミスに繋がって行きます。

 

とりあえず、次の日取りに来ていただきましたが、一言言わせていただきました。

 

「以前から間違っていて、その都度、連絡もしていたのですが、多い時は申し訳ないですが、破棄させていただいたのもありますが、改善されていない様子ですね」

と言って再び、「今後気を付けてください」とだけ言って用紙を渡しました。

 

今、こういう対応一つできないという事はコミュニケーション能力の低下が見受けられます。

人と関わる仕事は、コミュニケーション部分は必須ですから、特にこのようなサービス業は一番大事な部分だと思います。

 

そうすると、アマゾンや上手く行っている個人メルカリでの対応の方がよっぽど丁寧だと感じます。企業の時代から個人の時代へというのはこういう所からかもしれないですね。

気づく、そしてその先には・・・。

シナスタジアについて。

シナスタジアとは日本語で「共感覚」という言葉で知られていますが、そもそも共感覚って何?という方の為に、一部簡単に説明したいと思います。

 

シナスタジア「共感覚」一般的に説明されているのは、例えば、

 

「ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、、シ、ド、」

 

という音階を見た時、もしくは聞いた時に、その音に対して、他の感覚が同時に起こる事を共感覚と言います。

 

「ド」という文字を見た時に「ド」ではなく「赤色」が浮かんだり「ド」というのが赤文字に見えたり、同時に聴覚、視覚といった他の感覚を感じるといった現象です。

 

それは人によって、浮かぶ色や(そもそも色ではなく違うものに見えたりするかもしれません)その共感覚は皆小さい頃持っていて、成長していくにつれ、なくなってしまっています。

赤ちゃんには異なる感覚の間に神経結合があるのですが、成長していく(教育していく)段階でその神経経路が刈り込まれてしまい、失っていってしまいます。

 

この共感覚は天才と言われる人には共通してこの共感覚保持者が多いと言われています。

 

そして、「刈り込まれてしまった神経回路」というのはいわゆる、幼い頃から「あいうえお」の読み書き等、天才教育的な事をさせるというのは本来はNG行為だというのです。

 

それはただの詰め込み教育と同じで、「記憶」させるという勉強法であり、「思考」とは違うものになります。

 

日本はいい大学を出て、いい会社に入って・・・というのを一般的家庭では望む人は多く、それが幸せであり、安泰というような教育をされてきた人も多いかと思います。

 

しかし、今回のコロナで世の中がどうなったか、安泰と思われていた会社が倒産した、学校に行けなくなった等、予想もしていなかったことが現実に起こってしまい、それによって「型」の外に放り出された人も多かったと思います。

 

この記憶だけの教育は思考がないので、自ら生むということを出来なくしているのです。

そこでなぜ共感覚とそれが関係するのか、というと、この共感覚は文字の通り、バランスです。会社でも、このバランスというのが保てれている所が生き残っています。

 

例えば、黄金比率で完璧に形作られているものなどは生き残ります。

これは「形」だけの問題ではなく、例えば、空間や、物もです。

 

共感覚がないわかりやすい例は、「神社にピアノを置いている」と違和感満載といった感じです。

この違和感を感じれる共感覚をちゃんと持っていれば、本質を見抜く事ができるというのです。

バランスが良ければ人もを癒されます。(ヒーリング効果)

建築物では中世ヨーロッパの建物もそうですし、絵画も音楽もそうです。残っています。

 

これを今、世の中にある全てのものに当てはめてみるとおのずと見えてくるものがあるのです。気づく事ができけばそれだけで一歩前進です。

 

そんな事を最近意識し見始めた私です。

 

 

 

 

新しい出会いは現実から離れた所から

まさに、この題名通り、最近は色々な時代の変化についていくためにあらゆる分野のあらゆる方向から色んな情報や、世代的な流行りの物に目を通す毎日です。

 

年齢的に若い子相手に話について行けないなんて事がないように、常にバージョンアップしていきたいと個人的に思うからです。

 

さて、最近初めて「ボイスチャット」と言うものに手を出してしまいまいした。

ゲーマーの人にはなじみのあるボイスチャット・・・。

 

 

今回私もたまたま、そういう機会が出来て、あれよあれよという間にその世界へ誘われたのでございます。

 

きっかけはプレステ4の「モンスターハンター」というのを一人で楽しんでいた所、たまたま、オンライン上で文字でのチャットでお声がかかり、わからずに仲間に加わった所から始まりました。

 

気晴らしに週末の楽しみで時間ができたらプレイをする程度で仲間を作るという意識をした事はなかったのですが、その時間にタイミングよくご縁があり、仲良くなったわけであります。

 

顔も姿も知らない、声だけなのですが・・・。

 

最初は文字だけでボイスチャットのやり方から設定方法も丁寧に教えてくれて、設定後に相手との声が聞こえて、自分の声も聞こえている状態になり、完全初心者の私でも無事に仲間入りを果たしたわけです。

 

そして、一緒に(マルチプレイといいます)チームを組んで行うのですが、皆さん優しく協力してくれるのです。

ボイスチャットに参加している人の声が全員聞こえるので誰が何を話ているのかもわかりますし、会話も普通にできます。←今更感満載

 

最大のメリットは、ゲーム以外での世間話の中での情報交換もできて、自分の知らない新たな発見ができるのはとても貴重だなと思った次第でした。

 

子供達の世界もボイスチャットで色々な情報を網羅しているのは知っていましたが、もしかして、ここに新たなヒントがあるのかもと思い、実際やってみるのと聞いているのではやはり違います。

これはこれで自分にとってプラスになりました。何事も経験です。

 

人は共感や共通するものが一つでもあれば親近感が生まれ自然と時間をかけなくても仲良くなることができるのでこういう世界に入って知るのも勉強になります。

 

 

こういうコミュニティを利用して色んな仲間を作る方法もありだと思うのです。

どこできっかけがあるかはわかりません。

 

やってみたいなと思う事があるなら、「とりあえずやってみる」というチャレンジ精神を持っている方が人生楽しく生きていけると思います。

 

 

 

 

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家の掃除がとても楽になる方法

きょうは、友達と会話の中で掃除の話になり、そういえば知ってそうで以外に知らないなという話を以前、メンテに勤めた事のある私の経験から便利なグッズとそれを使ってどう掃除するのか?というのをちょっと書いてみたいと思います。

 

まず洗剤ですが↓これ。

 

ニュー ケミクール 4kg

ニュー ケミクール 4kg

  • メディア: Tools & Hardware
 

 

 

 これ一つあれば家中の掃除が簡単かつ綺麗に掃除ができます。

 

まず、このニューケミクールは市販ではない業務用でアルカリ度がとても高い油汚れ専用の洗剤です、しかし、油汚れだけではなく、色んな用途で使えますので、その使い方もついでに書いていきます。

 

豆知識として、一般的なスーパー等で市販されているアルカリ洗剤はかなり薄く作られています。

なので、なかなか落ちにくかったりして、家中に色んなメーカーの洗剤が並び、専用場所に分けられた洗剤を買ってみたり(笑)

その無駄なものを省いてくれるのがこのケミクールという洗剤です。

 

これ一本で台所の、ガスコンロ、換気扇汚れ、台所の壁、冷蔵庫の周りの油汚れ、レンジ、棚、全てにこのケミクールで終わってしまいます(普段の食器洗いには使わないでくださいね)

これはプロ用洗剤なので原液で売られています、なので使うときは薄めて使うのですが、頑固な油汚れ、長年使用したコンロや換気扇には濃いめ、もしくは原液のままつけて使用すると付けた瞬間から油が落ちます。(付け置き時間もそんなにかからない)

 

使う時の注意点としては必ず手にゴム手袋などを付けて使用します。皮膚に着いた場合は水で良く洗わないと手が瞬時に荒れてきます。

それと、アルカリ成分が強いので塗装まで剥がれてしまうので塗装が付いているステンレス製の金具部分には気を付けてください。

プラスチックなどに着いた油汚れや、タダのステンレスにはガンガン使用しても変色もなくスッキリ綺麗になります。

 

 ゴム手袋は手にフィットしている方がいいです。フィット型の方が細かい作業もしやすいです。

 

そして、床の拭き掃除にも薄めたケミクールを散布して雑巾で拭き取ります。一度で床の油汚れと、子供が書いた落書きなども取れてしまいます。油分を含む汚れには本当に強いのです。その後、お好みでワックスがけを。

 

そして、トイレの床、壁はこれで拭くだけであのアンモニア臭も取れますよ!

後、トイレの便器には洗剤を使わずに紙やすりで十分です。

 

 陶器の便器の黒ずみは洗剤では落ちません。

なのでまず、紙やすりで中を綺麗にすると、ブラシでは届かない便器の内側の尿が固まった部分もヤスリで取れます。

それだけで、あのアンモニア臭もなくなります。

最初やすりのイメージで傷つきそうと思っていたのですが。

細かい粒子の紙やすりは汚れを綺麗に落とすと同時に最初の艶が戻ってきます。もし気になるようでしたら掃除後にコーティング剤を塗ればいいと思います。

 

 トイレ掃除でタンクの部分がプラスチック素材の場合は紙ヤスリは使えませんのでお気を付けください。

その場合はケミクールである程度は落ちますが長年使用したプラスチックは色も変わっていたりしますので、とり換えをお勧めします。

 

そして、お風呂掃除にもケミクール。飛び散った石鹸カスはある程度スポンジでこすると落ちるのですが、なかなか落ちない時にはケミクールをかけてスポンジでこすってみましょう。スポンジも目の細かい方が良いです。

ポリエステル繊維製の物がお勧めです。

 

 ケミクールの使い方さえ覚えてしまえばこれ一つとても便利で簡単に掃除が出来ます。

興味のある方はお試しあれ~!