2020年05月10日
英会話 - 自主トレ
外資系企業に勤めて20年近く働いてきた。
今のご時世、いつもよりも電話会議が多い。
対面であれば、ボディーランゲージなどを駆使して理解度をあげれるが、電話はそうもいかない。
技術的な仕事で、外資系に転職したが、その時は英会話などほとんどできなかった。
その会社もひどかったが(今となっては感謝)、海外イベントに参加させたり、来日した外国人を日本のお客様に連れて行ったりと、通訳まがいなこともさせられた。
2年くらいそんな生活がたって、これはやばい、TOEICでも受けようと思ったら700点を超えていた。
その当時持っていたボキャブラリを駆使して、なんとか伝えようとしたのが、勉強になっていたのだと思う。
来日した外国人の世話は、来日が初めてとなれば、まあ、ちょっと観光まがいなことも考えたり、ディナーを一緒になどもした。
その中の一人のフレンチカナディアンは、今でも親友である。
その時気づいたのは、中学、高校、大学と10年近く英語を勉強したが、すべて受け身であったと思う。
自分で考えて発信することが重要である。
その練習にお勧めなのは、語学一筋50年以上のアルクの「トーキングマラソン」。
自分で考え、英語を発するスマホ自主トレーニングアプリ【トーキングマラソン】まずは2週間無料でお試し!
トーキングマラソンとは?
聞いているだけで、英語は話せない。話したいなら、話すトレーニング。アウトプット型の自主トレーニングサービスです!
「スマホ相手に自主トレ」だから自分のペースで続けられる。
1つのスキットが5分単位なので、ちょっとした時間でもトレーニングが可能。
音声認識を使った判別システムなので、英会話教室で発言するのがはすかしいなどありません。
相手はスマホ、恥ずかしがらずに何度でもトレーニングしましょう。
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話すトレーニングが効果的な3つの理由
6秒レスポンス
従来のトレーニングは、英文がながれて、それをまねする方法が一般的。しかし、会話の中で瞬時に英語を発想するクイックレスポンス型のトレーニングは、6秒といプレッシャーで英語で返せる瞬発力を鍛えるのです。
75,000語トーキング
正確さにとらわれて、単語文法を学び続け、恥ずかしさから会話を躊躇しているようでは、話せるようにはなりません。週1回の英会話スクールの20倍の発話トレーニングをすることができます。
520フレーズ
英語の映画・ドラマ・フレーズ集を徹底分析して作成した「キクタン英会話」の520の頻出フレーズを利用して会話を作成し、毎月新しい会話シーンが追加されるので、飽きることはありません。
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Let's Try !
トーキングマラソンは、私が実際に外資系企業に勤めて、英語に触れてきた環境と全く同じです。
自分が通訳しなければ、お客様に内容を正確に伝えないとというプレッシャーで、英語力が鍛えられました。
その状況を作り出せるレスポンス型のトレーニング「トーキングマラソン」は、お勧めです。
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