コウスケ爺の四方山話し ちょいとホンネで語ってみるか...

ジャンルにとらわれない よもやま話しです。 お付き合いいただけましたらO_o

「懐かしき思い出~氷の部屋?~」^^

今日はどうしても外せない用事 所謂「不要不急」な用事があっての外出。


部屋を出た瞬間 ムワッと押し寄せる波 暑さの▪▪▪


思わずテキト~な言い訳つけてドタキャ▪▪なんてヨコシマな考えが頭をよぎったが いやいやいや、と考え直してウリャ~と気合いをつけて外へ ムリっ(笑)


気を取り直して 駅まで向かう私 約7分 既に汗でびっしょり う~ん目眩が▪▪

そして息切れが▪▪思わずローソンに立ち寄り涼む、だけじゃ悪いから午後ティーを買っちゃう私、ええヤツかも。自分で言ってもなんだが▪▪▪


確かに「特別な夏」なんだけど、どっちかというなら「危険な夏」じゃない?この暑さ。


おまけに今日のスタイルはちょっとビジネスモード いつもの短パンにサンダル、麦わら帽子の三点セットじゃないし、暑苦しくない?、なスタイル。


こんな日にお出かけかよ~ と泣き入れながら向かった打ち合わせ場所、半端なく冷房効いてて寒かった。

寒いって、な私。 ジャケット着てくれば な訳ないわな~(笑)


皆さんも経験多分あると思いますが 星が多い夜空 じゃなくてホテル、こっち。

異様に寒いよね、って思ったことないですか。


日本ではそんなに経験のない私ですが東南アジア滞在歴が長い私、そこでの打ち合わせと言ったらもうホテルのカフェラウンジが普通。

ホテルの外は流石の東南アジア 亜熱帯エリア 4月にもなれば真夏のお日様が、になる。

だがホテルの中は、というと別世界 いやがらせのように寒い。 

入った瞬間は気持ちいい~だが打ち合わせで一時間もいると身体の芯まで冷えてくる。


そういう意味でも 軽く羽織るものは必要不可欠なアイテムの1つです。


勿論ホテルの部屋も同じ。

星が多くなるほどに これでもか、と寒い。間違いなく。

暑い国に行くのに 何故か必須アイテムの1つがこれ、以外に知られてないが。

まぁ そりゃそうなんだが。


クーラー切ればいいじゃん、と思う方もいるだろうが ホテル全体が冷えてるから切ってもやっぱ寒いじゃん、も結構ある。

出張ベースなんかで上司と同室、となると適温がお互いに違ってる、なんてのも普通にある話しで 夜中に寒ってなってクーラーを切る私、また寝てたら寒って起きたらまたクーラーついてる、とか(笑)


やっぱこれは体型が大きな要素を占めるようで やっぱぽっちゃり系は「暑がり」な方が多い、と思う。

そこは厚い肉襦袢が~ あっ(笑)


社員旅行でシンガポールに滞在した時に会長の息子さん=社長 と同室でこの時はさすがにキツかった。


彼とは関係が良好だったせいで正月休みに彼の家で一緒に正月の宴会とかもよくやっていたが暖房じゃなくて冷房のスイッチが入るほどの「暑がり」 まさに筋金入りである。

それを知ってるからブランケット借りたりとか準備はしていたが無力だった。


迎えた夜は 「氷の部屋」だった。 シャケか私は。


気持ちよさそうに寝てる彼、こっそり切る私。一晩中続くバトル。寝不足になるしかない二人 不毛やん(笑)


久しぶりの外出、ラウンジの寒さからちょっと昔を懐かしく思い出した。

どうしてるかな~ 彼は、なんて。


東南アジア好きだから通ってるんだろうな、多分今でも。

いっぱいのTシャツ スーツケースに詰め込んで、両手に水ボトル持って。

英語が苦手だから 私になんとはなく付きまとってくる彼。基本離れない。


暑苦しいんですが、な私。と「暑がりな彼」。痩せ型とぽっちゃり型 まさに凸凹コンビ珍道中っていう(笑)


まぁ何だかんだ言っても当時面白くはあったな、今思い出しても ▪▪▪

仕事を含めて。


また ^^