互いに明るくなる声かけのコツ この投稿をInstagramで見る ・ 以前留学生に日本語を教えていたとき 一つの文章に否定の言葉が二つ以上入ると 何を言ってるのか分からなくなる と言われたことがあります。 例えば 砂糖を入れないと飲めないんじゃないでしょうか。 ないが3つ! これを 砂糖を入れたら飲めるでしょう。 にしたら、日本語初級者でも理解できます。 子どもへの声かけも ちょっと言い換えると 伝わりやすくなるのでは。 「宿題しないとゲームできないことになってたんじゃない?」 ないが3つ。 言われたほうは怒られてると感じる 「宿題終わってからゲームしようね。」 ないがゼロ やる気が出るかも!? まだ宿題終わらないの? 早くしないといつまでも寝られないよ。 →→宿題たくさんあって大変だね。 明日早めに起きてするってのはどう? 最近子どもにガミガミ言い過ぎと思ったら ネガティブな表現を ポジティブに言い換えてみては いかがでしょうか。 言うほうも 言われたほうも 気持ちのいい 声かけのコツです。 #あしたは晴れる #オンラインカウンセリング #臨床心理士 #公認心理師 #phd #無料オンラインカウンセリング実施中 #子どもへの声かけ #ポジティブに #リフレーミング あしたは晴れる(@ashitawahareru2020)がシェアした投稿 - 2020年10月月13日午後4時57分PDT あしたは晴れるのHPは https://ashitawahareru2020.wixsite.com/-site 心理カウンセラーランキング 子育て支援ランキング