借金は身を滅ぼす・続編ブログ 第31回

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この物語の前提として、主人公などの名前以外はすべて”事実”です。

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<目次>

1、ブログ掲載にあたって

2、「借金は身を滅ぼす・続編ブログ」の人物紹介

3、本編(2014年3月~)

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ブログ連載にあたって>

 はじめまして。このブログは「借金をしている人」「借金を考えている人」たちに是非読んでいただきたいです。

というのも、作者である私は「借金によって身を滅ぼした1人」だからです。

この「ブログ」は「2014年3月」から物語がスタートしています。
作者である私はいったい今どこを彷徨っているのか?

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<人物紹介>

 名前 :山中裕太(仮名)

生年月日:1994年4月11日 26歳 

 地元 :大阪

 略歴 :大阪に生まれる。

家族は父・母・兄・兄・姉。

     高校卒業後、大手ガス器具メーカー就職。 

     入社後、製造から営業に異動となった。

     その後、アパレル企業に転職。

     さらにその後、中小製造業に転職。

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<2016年12月>

ここからまた話が突然と流れていく。

 

彼女の母親は知っていたが、彼女の父親は俺と彼女が同棲している事を知らなかった。

 

彼女はお父さんに内緒にしているのは悪いからと、父親に話に行くと言う事で、父親と話しながら飲みに行くことになった。

 

父:「裕太くん呼んでくれてありがとうな。」

 

俺:「いえいえ、ちょっと今日はお話があったので、わざわざ来ていただいてすいません。」

 

父:「そうなんや、どんな話?」

 

俺:「少し言いづらいのですが、娘さんと同棲をさせて頂きたくて…」

 

父:「それはなんで?」

 

俺:「結婚を前提にお付き合いさせて頂いてるので、これからの事も含めて、そう言った経験も必要かと思いまして。」

 

父:「裕太くん、あのな。」

彼女の父親は飲んでいたお酒を置いた。

 

父:「そこまで考えてくれているのはすごく嬉しい。バイトしてた時から俺は裕太くんがいい子やと思ってたし、娘と結婚してもいい子やと思ってる。」

父:「でもな、俺が思うには同棲って必要なんか?同棲するなら結婚したらええんちゃうの?って俺は思うねん。」

 

急に結婚したらいいと言われ俺は動揺してしまう。

 

俺:「そうですね…でもまだ結婚は早いかなと思って…それなら一旦同棲から始めてもいいかなと僕は思ったので…。」

 

ガラガラっ

ここのタイミングで彼女と彼女のお母さんが来た。

 

<2016年11月現在>

 ・借入先:5件

 ・借入金 : 100万円(父親)

      70万円(モビット

      60万円(auウォレット)

      40万円(イオンカード)

      12万円(楽天カード

 ・毎月の支払い:80,000円

 ・貯金残高 : 0円

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