今日から8月16日まで夏休みに入りました
昨日は、出しておいたはずのEF81サマが行方不明になり一人で大騒ぎしてたんだけど、ウチの奥さんが高架下の隅っこに日曽利停まっているEF81サマを見つけ出してくれました
多分TOMIXのコントローラーの常点灯が多めに回っていて、こっそり移動してしまったんだと思う
さて休みとはいえ、武漢ウィルスのためにあまり遠出は出来ません。おとなしく車両を並べてみるか、と取り出してみたのが貨物車両。
昭和時代の貨物列車には緩急車、いわゆる車掌車が最後尾には連結されてました。
この中でも好きだったのが、ヨ5000やヨ6000です。一両まるごと車掌車なのが豪勢?
ローカル線にはワフ29500といって荷室と車掌室部分が半々の車両を多く目にしていたので、ヨ5000をたまに目にするとなんとなく「今日は運が良い」なんて思っていたな。
これらを並べると貨物ヤードみたいな感じになります。
両方とも尾灯付で特にヨ5000は室内灯も入れてあるのでムード満点。
それと今回、線路間にグレーの厚板を敷いてみたら、ベニヤ板感がなくて良さげです
バラスト蒔くのがいつになるか分からないので、この厚紙でしばらく対応します。
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