40代ビジネスマンの皆さんいかがですか?ビジネスシーンでの英語 | 40代後半から英語ゼロにして海外赴任までに至ったブログ

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中学生より英語を始め、その当時より英語が大嫌い成績は常に最下位の40代オッサンが英語を始め海外赴任まで至った失敗ばかりの体験記

 

ビジネスで使われるカタカナ英語。本当に色々ありますよね〜。

なんでそこで英語を使う?別に日本語でも良いのでは?むしろ解りにくいなどなど

 

なんとなく意味は解るけどハッキリしない。まぁ〜解ったふりして

返事をしたご経験はありませんか?かと言って「それってどういう意味ですか?」とも

恥ずかしくて聞けない。

 

今回はそんな例になりそうな単語4選を挙げてみました。

 

1. フィードバック(feed back)  (情報・質問を受ける側からの)反応、意見等

 ビジネスにおいての意味は意見や結果などの情報を関係者や上司に伝え反映させる事

 または上司発部下への伝達にも使います。

 

2. コンセンサス(consensus) (意見などの)一致。大多数の意見、総意、世論、合意

 コンセンサスを取るとかコンセンサスを得るとか言いますが、

 全員の意見が一致しているかの事です。余談ですが以前にいた会社でこの言葉が好きな

 上司がいました。コンセンサスが取れてないとうるさい人でした。

 

3. アサイン (asssign)(仕事・物など)を(人)に割り当てる、当てがう、付与する

                              (人)を(任務・部署・地位など)に任命する つかせる
                            (人)を(◯◯するように)決定する、選考する

 私の友人に海外旅行のツアーコンダクターがいるのですが、未だアサインされて無いので

 次の行き先が決まって無い!とかよくいいます。私は全く使いませんが…

 

4.ブリーフィング(briefing) 短い打ち合わせ、簡単な会合

 パイロットやCAがフライト前に集まってフライトの打ち合わせをする事でこの単語が

 使われ、聞かれる事が多いのではないでしょうか?実際の会議もこのブリーフィングに

 なって欲しいものですが…