夏のコーディネートはシャツを使って変化を!

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少しずつ暑くなってきましたねー

最近はもうショートパンツばかり履いてます。

ただ悩ましいのはTシャツにショートパンツだと単調になりやすくて、定番アイテムばかりにもなりやすいのでパッとしなくなってしまいます。

そこに変化を付けるならシャツがもってこいなので、筆者は好んで合わせています。

今回はそんなシャツ・ショートパンツのスタイルを3つご紹介したいと思います。

Style1

身長173cm

シャツ:battenwear(S)
パンツ:rokx × bamboo shoots
ブレス:il bisonte

ショートスリーブの柄シャツに黒ショーツ。

柄シャツの場合は、浮きすぎないよう2色使いまでを意識しています。2色までなら色んな文字や絵がデザインされていても馴染みやすいです。

チェックなど規則的なパターンの場合は多色もありかなと思っています。

サイズは今でもビッグシルエットを多く見かけますが、こちらはシャツの柄で十分印象的なのでジャストでまとめています。柄のビッグシルエットは街でもあまり見かけませんが着こなすのは相当難しいと思いますので、柄アイテムのサイジングはとくに意識しておきたいですね。

Style2

身長173cm

シャツ:hobo×GRIP SWANY(M)
パンツ:rokx × bamboo shoots

Style1からシャツだけ変えてみました。

シャツの色はコヨーテという濃いめのベージュのイメージでミリタリーにみられるカラーです。合わせやすいので重宝してます。

組合せ自体はシンプルですが、シャツは右胸部分はメッシュになっていて非対称な点で変化を付けています。

またショーツにサンダルというラフなコーディネートですが、ロングスリーブシャツにすること落ち着いた雰囲気になり、幼い感じにならないように意識しています。真夏は厳しいですが、スタイルとしてはオススメです。

着ているシャツの「GRIP SWANY」はアメリカのブランドで、アウトドア用のグローブが有名ですね。始まりは1848年のゴールドラッシュに時代からと言われています。

Style3

身長173cm

シャツ:orcival(L)
パンツ:patagonia(S)

ライトグレーのシャツに、パタゴニアのバギーズロング(カラー:アッシュタン)を合わせています。
バギーズロングはもう夏には欠かせないアイテムで、機能性も抜群。

さすがパタゴニア。

バギーズロングの詳細もこちらでご紹介しています。
パタゴニア バギーズロング【機能性とサイズ感】

「orcival」は1939年に誕生したブランドで、フランスにあるオーシバルという村の名前から付けられたそうです。海軍にバスクシャツを提供していたり、マリンウェアブランドとしての歴史があります。白地にブルーのボーダーがマリンっぽくイメージしやすいところかなと思います。

シャツを取ったらどれもシンプルすぎるコーディネートですが、色々なシャツで変化を楽しんでいます!

是非皆様も意識して取り入れてみてはいかがでしょうか!?

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この記事を書いた人

30代のサラリーマン。
生活の質を高める便利グッズや趣味のファッションアイテムの紹介。お金が自然と貯まっていく暮らし方を発信。
資産形成は投資・節約を地道に積み上げ、アッパーマス層に到達。

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