ツイッターで複数アカウントを電話番号認証なしで作る方法
Twitterは複数のメールアドレスがあれば、複数アカウントを作成できます。
(gmailのエイリアスはおすすめしません)
ただし
「同一IPで10個以上作ると凍結される」
「一度に何個も作ろうとすると凍結される」
などの記事も目にします。
いっぺんに増やそうとしないことが大事です。
ではいってみましょう。
ここではGoogle Chromeのシークレットモードでアカウントを作成していきます。
Windowsは「Ctrl+Shift+N」
Macは「command+shift+N」
「代わりにメールアドレスを登録する」をクリック
チェックを入れる必要はありません。そのまま「次へ」をクリック
「名前」「メール」「生年月日」を入力し、「次へ」をクリック
入力した内容の確認、「登録する」をクリック
メールで6桁のコードが届くので、それをコピペして「次へ」
パスワードを設定して完了です。
プロフィール画像はあったほうがいいので使えるものがあれば設定。なければ後からでも追加できます。
自己紹介もあとから追加できるので「今はしない」でOK
ロボットと判定されないためにいくつか選ぶようにしています。
同様に3人ほどフォローしてから進みます。
通知はオフ、ここはお好みで
これでアカウント登録完了です。
途中で電話番号認証を求められたら?
メールアドレスで登録しても、登録途中、または初回ログイン時に電話番号認証を求められることがあります。
その場合はあわてずさわがず、そのまま画面を閉じましょう。
電話番号認証を求められるのは、毎回じゃありません。
次の日にまた同じメールアドレスで登録してみる、何度かやっているとそのまま登録できる時があります。
あせってアカウントを作ろうとせずに「お、今回は電話認証なしで作らせてくれた、ありがとー」くらいのつもりでチャレンジするのがポイントです。