男のをおおおおお!!
死ぬくるお宅訪問んんん!!
俺が来たら死ぬぜええええい????
ひゅううううう!!
説明しよう!
男のお宅訪問とは!
男の中の男
死ぬくるさんが
ブログ閲覧者のハウジングを見て
感想を書いてくコーナーだ!!
ちなみに死ぬくるさんが来た家は
滅びます
「おう、よろしくな毛玉小僧。
ささっと家に入るぞおおお!!!」
家に入る死ぬくるさん
庭のハウジングは見ないのだ!!(尺的に)
「さああああ!家に入ったのでえええ!」
「靴を脱ぐぞおおおお!!」
アシスタント:キクまる
「土足で行った方が男らしくないですか?」
「おおおおいこらあああ!てめえDisってんのかあああ!?今回の企画はなんだこらああ!?」
アシスタント:キクまる
「ええと、死ぬくるお宅訪問です。」
「なので俺は素足で行く!!」
アシスタント:キクまる
「な、なるほど?」
「入っていきなり職人家具ばっかじゃねえええかあああ!!」
アシスタント:キクまる
「どんな職人が来ても出来るように職人家具を全種類置いてますね!」
「ドオオオオオン!」
アシスタント:キクまる
「死ぬくるさん!なに職人家具怖そうとしてるんですか!?」
「うるせええええええ!!ハウジング訪問ってのは家具ぶっ壊してそれを観察するんだろうがあああ!!」
アシスタント:キクまる
「ち、ちがうと思うんですが…」
「それはすみません」
謝るときは謝る!
それが男、死ぬくるさんだ!
「二階!!!!!」
アシスタント:キクまる
(一階の説明、雑だなあ…)
「おおおおい!なんだこれはあああ!!」
アシスタント:キクまる
「二階にはカフェスペースっぽいものがありますね。というか死ぬくるさん何大声だしてるんですか??」
「マカロンとか生クリームとかなんだこれはあああ!!男の中の男!死ぬくるさんだぞおおおお!テキーラとか置いといてくれやあああああ!!」
アシスタント:キクまる
「お宅訪問記事と言っても死ぬくるさんを歓迎するためにハウジングしてるわけじゃありませんし知りませんよ~」
アシスタント:キクまる
「折角お宅訪問したんだから一口食べてみたらどうです?」
「こんなん美味しいのかわからんだろうがああああ!!!」
死ぬくるさんは
マカロンを食べた…!
「……………」
そしてカフェスペースを離れた
アシスタント:キクまる
「散々文句言って美味しかったんだ」
「おいおいおーい!これはテレビやないかあああああいいいいい!!!」
「テレビの前でテレる!!」
アシスタント:キクまる
「え?」
「さて、次は三階のプライベートルームの紹介だ!!」
アシスタント:キクまる
「さっきの唐突なだじゃれは一体…」
説明しよう!
死ぬくるさんはだじゃれが大好き!
なんの脈絡もなくだじゃれを言うぞ!!
アシスタント:キクまる
「プライベートルームですからね趣味の物で統一してるんですかねえ?とても素敵だと思います」
「おいおい!ピアノじゃねえかああああ!俺の演奏聴かせてやろうひゅううううう!!」
ボロンボロン
ビロロンビロン!
ズンドコズンドコ!
ドドスコスコスコスコ
死ぬくるさんの
凄まじい演奏により
ブリカマの家は…
滅んだ…!
「帰る!!」
アシスタント:キクまる
「はたしてこれをお宅訪問記事と言っていいんだろうか?怒られませんかねえ」
「おいおいおーい!おめぇら閲覧者供に朗報でえええい!死ぬくるさんがお前らのお宅に訪問だあああ!」
「条件はそれなりに家具を置いとく事だ!クオリティは問わないハウジングは