もし今日が人生で最後の日だとしたら、今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?
アップル社の創業者 スティーブ・ジョブズ(1955~2011)
- 毎朝、目覚まし時計でたたき起こされる
- 眠い目をこすりながら、昨日とおなじ道を通って職場へ向かう
- 昨日とおなじ仕事をこなし、昨日とおなじ時間に帰宅
- 帰宅し風呂に入って、ご飯を食べたらあとは寝るだけ
- 疲れがたまっているせいで、せっかくの休日も寝て終わり
- そしてまた月曜日をむかえる
- そんな生活をあと30年も40年も繰り返していく
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このような生き方が僕たちが住む日本の「常識」といわれる生き方ですね。
僕は学生時代のアルバイト先で、先輩にこんなことを言われました。
「社会人になったら自由な時間なんてほとんどない、学生時代が1番自由な時間だから今のうちに楽しんでおけ」
世の中の仕組みをまったくわからなかった当時の僕は先輩のこの言葉をきいて、社会人になることにたいして絶望をしたのを今でもハッキリと覚えています。
もしかすると、あなたもおなじようなことを言われた経験があるかもしれません。
では、本当に大人になったら「自由」にはなれないのか?
平日の朝から晩まで働くことが本当に正しいのか?
もしあなたが、この「常識」といわれる生き方に疑問をもっているならこのページを最後まで読みすすめてください。
コンテンツ
自由になれるたった1つの仕事の正体とは?
20才前後で社会に放り出され65才までの40年以上、ひたすら家と会社を往復するだけの生活を繰り返していると、「自由に生きる」というのはただの夢物語で終わってしまいそうです。
しかも、僕たち人間には「慣れ」という能力が備わっていますから、いつしか「仕事中心の人生」に慣れてしまい、「自由」という夢は日常の下敷きとなり埋もれてしまいます。
朝から晩まで身を削って働きとおしても、もらえる給料は1か月をなんとかしのげる程度。
年に数回のボーナスは家や車のローンで消える。
おかしな世の中だと思いませんか?
そして、ここからが重要です。
世の中の9割の人たちがそのようなカツカツ生活を強いられているというのに、
サラリーマンの年収をたったの1か月で稼いでいる人たちがいるのです。
しかもほとんど働かずに・・・
もし働かずに月に100万円以上の収入が得られたら、どれだけ生活が楽になるでしょうか?
その人たちの正体はビジネスを所有している人です。
でも、医者や従業員を必要とする会社の社長であれば、
自分が現場にいなくては仕事がまわらないわけですから、あくまで従業員と立場がちがうだけで、
実際のところ「労働者」と変わらないのですね。
その意味では「自由」になることは不可能といえます。
では働かずに、しかも自由に生きている人はどんなビジネスをおこなっているのか?
それは不労所得のシステム構築です。
この不労所得こそが、僕たちのような一般人が自由になれるたった1つの仕事なのですね。
※不労所得のシステム構築に関してはあとから解説します。
自由に生きれていないのは学校教育に問題がある
ここまでは、常識に自分をはめ込んでしまうと自由に生きていくことが困難であること、
そして僕たちのような一般人が自由になれるたった1つの仕事は不労所得のシステムを構築することであるとお伝えしてきました。
おそらく、このページを読んでくださっているあなたも、
「できることなら仕事をやめて自由に生きたい・・・」
そう思ってこのページにたどりついたはずです。
誰だって働きたくないですし、会社などに縛られず自由に生きていきたいと思っているあなたは正常であるなによりの証拠です。
逆に、「給料はもらえなくてもいいから、死ぬまで会社に尽くして働きたいんだ!」と考える人はいませんよね?
でもなぜ、多くの人たちはつまらないとわかっているのに、やりたくもない仕事を定年までしてしまうのか?
なぜ、「自分で人生を変えてやる!」と行動にうつせないのか?
その原因は学校教育に問題があると個人的には考えています。
ここで、考えてみてください。
僕たちは学校で「お金の稼ぎ方」や「世の中の仕組み」などは一切、教えられずに社会に出されますよね?
朝は決められた時間に登校し、
先生に与えられた課題をひたすらこなすだけ。
テストでいい点数をとり、いい学校に行けば安定した職につける。
そして40年ほど働けば、そのあとは国が面倒をみてくれる。
ひたすら周りとおなじことをやり、はみ出ると白い目でみられる。
幼少期から20才前後まで、このような教育を受けていると僕たちは自分で物事を考えるのをやめてしまいます。
その結果、「周りとおなじように生きていくのが正しい」と無意識のうちに判断してしまうわけですね。
残酷ですが、僕たちは無邪気に走り回っていた幼少期の段階で、「自由になれる」という考えを国によって奪われます。
勘のいいあなたならもう、お気づきになられたかもしれませんが、
学校教育のゴールは就職することのみになっており、そのあとのことは何も教えられていないのです。
無責任だと思いませんか?
このせいで、20才になってもなにがしたいかわからない大人が量産されていくのです。
「やりたい仕事はないけど、とにかくお金のために働かなきゃ!お金がなければ生活できないから」
そうしてやりたくない仕事をこなし、気づけば年だけ重ね、何者にもなれずに死んでいく。
あなたはそんな人生で満足できますか?
どうせ死ぬなら、やりたいことだけやって生きていきたいと思いませんか?
もし周りにそんなことを相談しても、「それは君だけじゃない!みんな我慢してるんだから君も我慢しなよ!」と怠け者のレッテルを張られてしまいそうですが、
そうあなたに言ってくる人は夢を諦めた人やチャレンジしなかった人の言い訳にすぎないのです。
なので、なにかの縁があってこのブログの記事を読んでくださっているあなたは、そのような人たちに流されず自分の人生を生きてほしいと心から願っています。
自由になるための方法
なぜ僕たちが自由になれないのか?
それは学校教育によって、お金を稼ぐ方法は「就職することのみ」と徹底的に思い込まされてきたからというのが前項で明らかになりましたね?
つまり「誰かに雇われている」就職という選択肢では、自由になることは一生無理なのですね。
原因がわかったのであれば、あとは行動するだけですね?
自由に生きていくための方法、それは自分でお金を稼ぐ力を身につけることです。
・・・シンプルですね。
でも、先ほどもお話ししたように医者や社長というのは自分が現場にいなくては仕事が回らない、
つまり自分のビジネスの歯車になってしまっているわけですから、経済的には自由かもしれませんが職場の近くに住まなければならなかったりと本当の意味での自由とはほど遠いのです。
自分が働かずに、自由になれるたった1つの仕事・・・
それは不労所得のシステム構築でしたね?
不労所得ときくと「不動産投資」などをイメージしてしまうかもしれませんが、初期費用が数千万円とかかるので、僕たち一般人にはハードルが高すぎます。
初期費用がほとんどかからず、リスクなく始めれるのがブログメルマガアフィリエイトなのですね。
このシステム構築は、PCとネット環境があれば、今夜からでも始めることが可能なビジネスです。
ひと昔前であれば、親が経営者や資産家でもない限り、会社に依存しなければ生きていけない時代だったかもしれません。
でも今はインターネットがあります。
つまり、誰でも自由になれる可能性があるのですね。
他にユーチューバーなどの職業が誕生したのも、間違いなくインターネットが普及したからであり、
会社に依存せずに生活する20代や30代が増えてきているのもそのおかげといえます。
その中でブログメルマガアフィリエイトは最初こそ作業量が多いものの、1度軌道にのせることができれば、
365日24時間ブログがあなたの代わりに働いてくれるので、あなたが寝ていても、遊んでいても口座にお金が振り込まれるのです。
あなたの自宅にあるPCで人生を変えることができる・・・
そんな素敵な時代を僕らは生きているのです。
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