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カテゴリ:画材
(記事内に商品プロモーションを含む場合があります) 画材の紹介 何回かに分けて、私が使っている画材を紹介してます。 水彩画で使っている画材・道具を少しずつ紹介したいと思います。 絵の具、筆、水彩紙、パレット、イーゼル、筆洗、耐水性ペン、鉛筆、マスキングインク、マスキングテープなどです。 今回は鉛筆です。 私の使っている鉛筆 私は水彩画をはじめた頃は三菱鉛筆の鉛筆uniをカッターナイフで削って使っていました。 そのうち削るのが面倒になり、シャープペンシルを使うようになりました。 シャープペンシルの0.5ミリの芯だと紙がへこんでしまい、消しゴムで消しても痕が残ってしまうため、もう少し芯の太いシャープペンシルはないかと探していました。 笠井一男先生が使っているようなステッドラーの2.0ミリのシャープペンシルがいいなーと思い、文具店で探しましたが見つかりませんでした。 近くの画材屋さんでみつけたので、早速買ってみました。 □ステッドラー シャーペン 製図用 2mm シルバー 925 25-20 ついでに三菱uniの2ミリのシャープペンシルも買いました。 □三菱鉛筆 シャープペン ユニホルダー 2.0mm 2B MH5002B ステッドラーと三菱鉛筆のシャープペンを比較すると? ステッドラーと三菱のシャープペンを比較すると、ステッドラーのほうが手になじむ感じで持ちやすいように思いました。 また、ステッドラーのほうはノック式の高価な方を購入しているため使い勝手もよいです。 三菱鉛筆製は、500円程度のリーズナブルな値段で書き味は同じようなものですので、コストパフォーマンスはとてもよいと思います。 ステッドラーも、500円程度のものを出していますので、これで比べれば同程度だと思います。 2ヶ月ほど使った結果では、高級感のあるステッドラー製をよく使っている感じです。 よく物を紛失しますので、2本持っていると安心という感じで、両方使おうと思います。 替え芯と芯削りも買いました 替え芯と芯削りもついでに買いました。 ステッドラーは12本入り、三菱鉛筆は6本入りでした。 12本はなかなか使い切れない本数です。 一体何枚の絵が描けるのか? と考えると想像を絶する気がします。 こうなったらたくさん描きましょう! 関連するリンク その他、絵具、水彩紙などのリンクはこちらです。 【画材】よく使う画材(第1回) こんな水彩絵具を使っています 【水彩紙】よく使う画材(第2回) こんな水彩紙を使っています 【水彩用絵筆】よく使う画材(第3回) こんな筆を使っています 【水彩画の本棚】水彩画の本。好きな画家。上田耕造/醍醐芳晴/柴崎春通/笠井一男/永山裕子/右近としこ 【水彩色鉛筆】たまに使う画材(第1回) 水彩色鉛筆は楽しい 【参考】 Amazonへのリンクです。 参考にしてもらえればと思います。 □ステッドラー シャーペン 製図用 2mm シルバー 925 25-20 ステッドラー シャーペン 製図用 2mm シルバー 925 25-20 □三菱鉛筆 シャープペン ユニホルダー 2.0mm 2B MH5002B 三菱鉛筆 シャープペン ユニホルダー 2.0 2B 橙 MH5002B キーワード #透明水彩 #水彩画材 #ステッドラーシャープペンシル2ミリ #三菱鉛筆シャープペンシル2ミリ ランキング ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックお願いします。 (リンク)にほんブログ村 水彩画へ (リンク)人気ブログランキング 水彩画へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.09.30 21:23:05
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