今日は仕事前に日赤病院に行って歯の治療。
受診の予約時間が１番目だったのでいつもと同じ時間に家を出ました。
京阪電車は満員、通勤通学の方が沢山いてついこの間まで同じ様に電車で通勤してたのに
何処か懐かしい感じがしました。 段々と心も体も新しい土地に馴染んできてるようです。
それが嬉しいやら寂しいやら・・・
治療を終えてそのまま会社へ、いつもの調子なら休日にするはずなのに仕事してる。
これは・・・良くないなと。
疲れが溜まってるのか昼食後気分も悪くなるし体重も少し減ってるときた。
何処かで「さぼり」を入れないとね。
体調が悪いの言葉はちょっと頑張ればまだ大丈夫と同じです。
本当にダメなら熱が出たり頭痛がしたりと何らかの症状が出ます。
体調が悪いの言葉だけならそれは「リフレッシュしたい」です＾＾
でも明日も仕事・・・・
どんなに綺麗な花でもやがて散ってしまいます。
散った花は土に返り、また新しい花を咲かせる「繋ぎ」になりますね。
シーズンの終わりでは無く、来年また桜を魅せる始まりなんだろうな。
終わり・・・は始まり。
ん？、終わりってなんだろう？
少し寂しさ感じる言葉だけど、始まりを始める大切な言葉かなぁ
仕事が終われば楽しい夜の始まり。
一日を終えて眠りに入るのは明日を迎える始まり。
あ、あかん、性格が曲がってきたようで。
今日もお疲れ様でした＾＾。
桜の季節が終わり新緑の季節へと移行する中、紅葉の写真です。
ＰＣ内の画像を整理していると出てきたのですが、何これ？、何故保存したのか？
記憶を辿るも全く思い出せず、会社でも悶々としてたら、ふと思い出しました。
昔、びわこ放送で「近江写真館」だったかな？、写真を投稿し採用されたら番組で
紹介されるコーナーがありました。
その中で採用された一枚です。
確か事前に「選んでやったから〇月✕日は必ずテレビを見るんやで～」てなメールが
送られてきて、その日を楽しみに待ってた記憶が残ってました。
二回か三回か採用されて、家族で私が撮影した写真がテレビに映った時は嬉しかったなと＾＾
ブログ仲間さんも投稿して「〇〇さんの写真や！やるやん〇〇さん！！」てな感じで
盛り上がってたかなぁ。
当時はまだガラケーだったので写真は今もですがカメラで撮っています。
懐かしい思い出です＾＾
この写真を何時撮影したのか、何処で撮ったのか覚えてませんが、ＰＣ内のアルバムを
整理していたら出てきたので掲載。
長年夫婦であれば歳を重ねると色々と見えてきますね。
若い頃であれば目を瞑る事が段々出来なくなってきます。
恋は盲目、でも月日が流れればしっかりと目を開いて現実を見てしまいます。
当然夫婦喧嘩もあります。
丸くなる性格と我儘になる性格が同時にやってくるのですから、お互いに我慢の限界
にもなりますね。
私も妻と喧嘩をする時があります。
とてもエネルギーが必要なのでなるべく避けたいですが、感情もあるのでそうもいかないですね。
私は喧嘩をした時に、頭を冷静にさせるのに呪文を唱えます。
私の長所は妻の短所、私の短所は妻の長所。
合わせる、助ける、指摘する、我慢する。
何かの見返りを求める言葉では中々上手くいきません。
同じ様な言葉ですが、私は「補う」を使います。
私の苦手で妻が出来るならやってもらう、妻の苦手な事で私が出来るならやる。
言葉と気持ちだけでは物事は前に進まない。
妻は真面目な性格なので冗談が話せません。
私はオヤジギャグやらダジャレが好きなので、会話の繋ぎにくだらない笑いを挟みます
その言葉にツッコミを入れる妻、最後は呆れるか笑顔かのどちらかです。
今夜もそんな感じで、お疲れさまでした＾＾
