卵管がん闘病記✿横浜より愛を込めて

2016/12発覚した稀少癌「卵管がん」(卵巣がんのお仲間)のこと✿日常生活を通して感じたことを気ままに綴っています。


2022年08月26日当Blogタイトルは『HAPPINESS✿笑顔の花を咲かせたい』から『卵管がん闘病記✿横浜より愛を込めて』に変更させて頂きました。

 

立ち寄って下さってありがとう

 

笑顔溢れる生活って素敵ですね。私は、人生の目標で一つだけ決めた事があります。たとえ今どんな状況にあったとしても「笑顔になれる種を蒔きながら歩んで行こう」って。その中の一粒の種がどなたかの心に光となって届き、ココロに蒔いた種が実を結び笑顔の花が咲きますように。波乱万丈な人生を支え続けて下さっている方々に、この場をお借りして「ありがとう!」と感謝を込めてお礼申し上げます。勝手気ままなBlogですがこれからもよろしくお願いします。

 

がん患者の8人に1人、コロナ拡大で治療内容や時期変更

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Marjon Besteman-HornによるPixabayからの画像

 

 

こんにちはf:id:k-mahina-h:20201027132002g:plain

今日もまた
空が白い雲に覆われた朝を迎えた
我が家付近です

今日も一日こんな感じかな

晴れたら伊勢佐木モールの
靴屋さんに行きたかった

ところで

毎年10月になると
必ずクシャミ鼻水に悩まされます

耳鼻科で検査を受けましたが
花粉でしょう
と言われます

でもアレルギーテストでは
花粉の反応は出ないのです

ということで
今もクシャミ鼻水が
止まらない

( ੭ु 。>﹏<。)੭ु⁾




 

がん患者の8人に1人、コロナ拡大で治療内容や時期変更

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、がん患者の8人に1人が治療の内容や時期を変更していた、との調査結果を患者支援団体「CSRプロジェクト」(東京)がまとめた。抗がん剤などの治療中の患者では、4人に1人に上った。

 調査は10月、5年以内にがんと診断された患者310人を対象にインターネット上でアンケート形式で実施。全員から回答を得た。

 集計結果によると、「感染拡大の影響で、治療内容やスケジュールに変更があった」という回答が、全体の13%に上った。抗がん剤や放射線などの治療中の人では26%を占めた。

 治療を変更した人に対し、主に誰が判断したかを尋ねると、「医療機関や主治医」が58%と最多で、「自己判断」が38%と続いた。変更の理由としては、「院内感染や通院途中の感染が不安」が目立った。

 同プロジェクトの桜井なおみ代表理事は「自分だけで治療の中断や延期を決めるのは危険。必ず主治医に相談して判断してほしい」としている。






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今日もまた

移さない‼
 移らない‼  

 


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 医療従事者の方々はじめ
私達の生活を支えて下さっている
皆々様に
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます
 
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お立寄り頂きまして
ありがとうございました。
今日も皆様にとって
幸多き一日となりますように。  

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