AdGuardはDNSじゃなかった

コンビニで楽天ペイを使おうとしてまた通信エラーになった。
が、今回はすぐにAdBlockをオフにしたら、ちゃんと通信できた。
やっぱりこれが悪いっぽいので、真剣にAdGuardを設定して乗り換えた。
AdGuardには広告や危険サイトをブロックするDNSサーバーがたくさん登録されている。
以前は使い方をちゃんと調べてなくて、DNSサーバーを選ぶことが設定だと思ってた。
んでどうやら、遅いDNSサーバーを選んだから遅延で使い物にならなかったようだ。
AdGuardではそういう広告ブロックも備わっているが、システムデフォルトで使う。
ついつい、AdGuardデフォルトを使いたくなるが、選ぶのはシステムデフォルトだ。
そして、プライバシー設定というところに、280のサブスクリプションを追加する。
これで今までのAdBlockと同じ使い方になったはず。
この状態でまたコンビニで買い物したが、今回はエラーが出なかった。
ただし同時にSIMもUQモバイルに変更した。
どっちが悪いとか相性が悪いとかかもしれないが、もう考えずこれでいいや。
どうせFREETELは高気密すぎる自宅で圏外になるから、au系への乗り換えは宿命だった。
んで、今回みたいに問題があったときにもう回線のことを考えなくてすむわ。
何かあったら回線じゃなくiPhoneの設定を疑えということに限定される方がいい。
もっと安いイオンと迷ったが、初回3000円を無料にできる方に傾いた。

FREETELは二回線とも解約を申し込んだ。
300円だから一回線ぐらい無駄に契約しっぱなしで残しておくかとか思ったが。
SIMを持ってるせいで今まで三台も持ち歩いてたんだよな。
んで無駄に新しいゲームを始めてリセマラしたりと、時間の使い方に問題があった。
SIMもないし新しいゲームを始めないで別のことに目を向けていきたい。
ま、でもまだ二台持ちはやめられないんだけどね。

あと、今までiPhoneでは何か調べたいときすべてGoogleアプリを使ってた。
ほかのブラウザとは根本的に使い方が違い、語句を入れて調べたいだけの時に便利だった。
その役割をSmoozって言うアプリで丸々置き換えてしまった。
設定してなるべくGoogleアプリに近づけて使っている。
じゃぁ別にSmoozじゃなくてもいいんだけど、設定が多い方が手に馴染むかなと。
Googleアプリは戻るボタンが二つあり、違う動作をするのでよく間違う。
それからプリンタに直接印刷させる機能がついてない。
そういうちょっとしたことで上位互換を感じさせる。

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