奥様は海外添乗員〜メモリアル

ANA機での旅〜機内食編

 
再び梅雨空の戻った羽田から、今回は久しぶりのANA機にてパリへひとっ飛び。気分的にはもちろん、余計な手荷物を持たずに済む気楽さといったら・・・直行便のありがたみをヒシヒシと感じます。
 
 
 
さて。日系航空会社のお楽しみはやはり機内サービス。前回がいつどこへ行った時かは全く思い出せませんから以前からのサービスかどうかも不明ですが、ありましたよ、スパークリングワインのサービス〜♪
 
 
 
でもってこちらが最新のお食事。和食のトンカツご飯をチョイスしましたが、かなりのボリュームで、珍しく海苔巻きは食べずじまい。ホテルに到着した今頃になって食べておけばよかったと後悔してます(笑)。ちなみに洋食はシーフードのトマトソース煮だったかな?そちらも美味しそうでしたけどね。
 
 
さらに到着前の軽食も和食のチョイスで、鮭とタマゴのそぼろご飯。トレーの上の品数は少ないもののご飯のボリュームはあるし、なかなかのお味でした。もちろん他社同様にフライトの真ん中あたりでデニッシュのサービスもありますから、パリ到着時は満腹状態です。
 
 
 
それにしても食事もさることながら日系の強みはやっぱりエンタメ!特に映画&ドラマの豊富さはずば抜けてます。観たい映画がありすぎて、厳選しながら4本も観ちゃいました。瞼が腫れそうなものは復路用に取っておきましたけどね。っというわけで3人掛け用のシートを独り占めできたにもかかわらず、ほとんど休むことなくパリに到着しました。
 

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