大雨に、心が痛みます。。。 | スピリチュアルな旅で人生大逆転!

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スピリチュアルなエネルギーを受け取って幸せになろう!

出会う人すべてに愛されて自分らしく生きるスピリチュアルカウンセラー@川'上美佐です。


九州は、大雨です。

お亡くなりになられた方がたのご冥福をお祈りするとともに、心よりお悔やみを申し上げます。  
また、被災された方がたにお見舞い申し上げ、一日も早い復興をお祈りいたします。

幸いわたしの住んでいる所は、被害もなく無事です。


新型コロナ、集中豪雨、、、
これには、どんな意味があるのでしょう。

意識改革、そして浄化、、、
そんなエネルギーを感じます。

今のままでは、いけない。
地球は、大きな転換期を迎えています。

こんな時、絶望に打ちひしがれるのか。
出来ることをやる!と捉えるのか。

それは、自分次第です。

熊本地震の時の記事です。

■スマトラ島沖地震のインドネシア人「母国であり得ぬ」、インド人も「敗戦・復興を調べに留学…底力を見た」

 「母国では、避難所がこんなに早く立ち上がり、ましてや、おにぎりや水が配られることはありません。日本人は落ち着いている」。インドネシア出身で、2年生のナターシャ・タリスカさん(19)はそう語った。

 一方、インド系シンガポール人で2年生のサキ・バーランさん(22)は、地震の激しい揺れで、体が動かなくなりその場で固まってしまった。

 「地震の多い国とは聞いていたが、揺れのすさまじさは想像できなかった」

 友人たちは避難所に逃げると聞いたが、「日本の建物は丈夫」というイメージがあり、外には出なかった。しかし、翌日になってマンションの壁に亀裂が入っているのを見て、「恐ろしくなった」という。別府市は外国人向けの災害マニュアルを作っているが地震を経験してまだ部数が少ないと感じた。

 3年生でインド人のアリ・チャウダリーさん(20)は、市内の下宿先で友人たちと食事している最中、激しい揺れに見舞われた。

 一時、高台に避難したがアルバイト先の市内のホテルから、外国人客への通訳として呼び出された。

 そこで宿泊客の安全を守るため、丁寧に対応する従業員や、普段は受け付け業務を行わない社長がフロントに立つ姿を目にした。

 「自分の命を守りたいと思っているはずなのに、まずお客の命を優先している日本人に感動した」

 アリさんのフェイスブックにも、「自分に任された仕事を優先させる。日本人とほかの国との違いがわかった」といった他の留学生たちの声が書き込まれていた。

 アリさんは、第二次大戦で焼け野原となった日本が、復興を成し遂げた理由を調べたいと来日した。今回の経験で、その答えを見つけたと感じている。

 「日本は逆境に負けない国だ。その理由は、どんな問題があっても、自分より他人を優先する日本人の民族性なんだ」

自分に誇りを持って、乗り越えていきましょう!!

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