Pa'Lante!(パランテ!)

ジャズじゃ、ロックじゃ、サルサじゃ、ソウルじゃ、ファンクじゃ、歌謡曲じゃ、ジャージャー。

私的2017年ベスト。

2018-01-20 10:14:27 | オンガク道
1月ももう下旬になるってタイミングでコレってのも、まぁナンですが(←なんですか?)、私的2017年ベストをココに記しておくのであります。

例によって、必ずしも2017年発表の曲ばかりではありません。ってか、それ以外が多いデスね。あくまでも、ワタクシが2017年に気に入って良く聴いていたオンガクをリストアップしたって事であります。押忍!

それでは、張り切ってダラダラと列挙!

1. Mosaic / Art Blakey & The Jazz Messengers
2. Pleasant Valley Sunday / Carole King
3. Reprieve / Kenny Clarke-Francy Boland Big Band
4. Poor Tom / Led Zeppelin
5. Guitarra En Son Mayor / Omara Portuondo
6. Your Gold Teeth II / Steely Dan
7. 言い訳Maybe / AKB48
8. ひとり芝居 / 石川セリ
9. 桜 super love(single mix) / サニーデイ・サービス
10. PINK / 土岐麻子
11. STRIPE / 土岐麻子
12. SO WHAT!? feat.仮谷せいら / tofubeats
13. BELIEVIN' / NANIWA EXPRESS
14. ごめんね、私。 / 南波志帆
15. スカイダイビング / 乃木坂46
16. 逃げ水 / 乃木坂46
17. My rule / 乃木坂46
18. 時をかける少女 / 原田知世
19. Give it to Myself / hiro
20. 菫アイオライト / WHY@DOLL

はい、番号は順位ではありません。単なる番号です。(並びは、ABCあいうえお順)
しかし、まぁ、見事にバラバラですね。芯がちっともありません。
強いて言うなら女性ボーカルが多いってくらいで、ぇえ、ま、どうせそんなモンですよ、アタクシなんかね。
それと、今回はロック色が薄いですね。ディストーション要らずって感じ。
あと、ラテン色も薄い。コンガ要らずって感じ。
さらに言うと、フュージョン色も薄いですね。野呂要らずって感じ。(…「要らず」はもうイイって?)

それでデスね。

私的2017年大賞なんですが、ハイ、そうです、土岐さんです。
「PINK」とか「STRIPE」のカッコよさは神懸ってたと思います。
不惑を越えてシャープに進化する個性派シンガー。
今年はどんな音楽を聴かせてくれるのか。楽しみっスね。

(あ、土岐さん以外も楽しみっス)

HIGHLIGHT - The Very Best of Toki Asako -
クリエーター情報なし
rhythm zone




以上!
いつも通り尻切れトンボ傾向で、今記事も終了いたします。

それでは、また。


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バディ・デフランコ。

2017-12-17 20:00:00 | Jazz / Cross Over
It Could Happen to Me
Buddy DeFranco
TP4 Music


Mr. Clarinet(1953)/ Buddy DeFranco

クラリネットって、今でもベニー・グッドマンのイメージが強すぎて、どうしてもスウィング時代の花形楽器って印象が抜けないっスよね。もう諦めた、と思ったそこのアナタ。

コレを聴こう。

このジャケのバディ・デフランコ(Buddy DeFranco)氏は、六くん、もとい、ロックン・ロール野郎か、ロカビリー野郎かってルックスですが、音の方は、レッキとしたビバップ、っつか、(アーリー)ハード・バップだ!

第一、パーソネルがコレだもんな。

ドラム、アート・ブレイキー(Art Blakey)!!!
ピアノ、ケニー・ドリュー(Kenny Drew)!!!

ドバズバシャバドバ、ダバダバドバタ!!!

って感じになりそうでしょ。

ま、ジャズ・メッセンジャーズではないので、実際にはソコまでは行かないンすけど、結構なシャバシャバ具合ですよ。なかなかにイケてんですよ。地味ながら、コレもまた名盤と言っていいんじゃないかい。
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職人ポップス、ベニー・シングス。

2017-02-17 20:00:00 | Rock / Pop
ART
Benny Sings
Victor

Art(2011)/ ベニー・シングス(Benny Sings)

存じ上げませんでしたが、こんな才人がいるんデスね。

ヒゲづらのジャケからは想像しにくい緻密系ポップスなんでちょっと驚き。オランダ人だそうですが、1977年生まれとのコトですから、既にまぁまぁオッサンの部類(失礼)でしょうが、アルバムはまだ5〜6枚しか発表してないんスね。寡作な作家に佳作は多い、ってヤツですね。

サウンドはリラックスして聞ける、まさに「ポップス」。「緩さを緻密に構築する」と言った感じですかね。打ち込み中心の作りのようデスが、デジタル感が薄めなので、「緩さ」「暖かさ」「ポップさ」が前面に感じられるのかもしれないっス。強引に分類すると、トッド・ラングレン(Todd Rundgren)に近い「ポップ職人」系統に感じます。このアルバム、派手な曲はナイけど、間違いなく聴き飽きない作品でスね。かなりの秀作と思います。職人好きのアナタにオススメいたします。




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在日ファンクの「才能あるよ」。

2017-02-16 19:25:00 | Soul / Funk / Dance
才能あるよ
在日ファンク
P-VINE RECORDS


才能あるよ- single(2011)/ 在日ファンク

在日ファンクは、名前だけ知っていて聴いたコトがなかったのデスが、なんかのタイミングで、コレ聴いて、ワタクシ不覚にもハマリました。才能に関する恐ろしい歌詞についてはコチラをご参照いただきたいのですが、この曲の歌詞の「才能」って単語は、「I know」のような、英語の歌詞でよく使われるコトバと韻が同じだから使われてるんであって、「才能」について歌いたかったんじゃナイのではないかと思うが、どうなんだろ。

・・・って思うほど、歌詞の韻がファンクのリズムに馴染んでマスね。

笑えるし、カッコいいし、浜野謙太氏は、どう考えても才能あるよね。(←やってはイケない残念なオチ)

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Amazon Prime Music に意外な利点が!

2017-02-15 20:00:00 | Jazz / Cross Over
Friends
Chick Corea
Polygram Records


Friends (1977)/ Chick Corea

定額制聴き放題サービスも、各社、大体出揃った感じの昨今ですが、アマゾン・プライム・ミュージックって、曲数が圧倒的に弱いよね。Apple MusicやSpotifyやGoogle Play Musicは、3,000万〜4,000万曲聴けるのに、アマちゃんはたったの100万曲だもんな。

コレじゃ、ハナシにならんねぇ。

ってのが、大方のご意見かと思いまスし、ワタクシもそう思っていました。

トコロがですよ、メインで使うには弱っち過ぎるアマちゃんですが、補完で使うんなら、コレはコレで、案外有効かもしんないっすスよ。

というのも、この間、チック・コリア(Chick Corea)の Friends をアポーミュージックで聴こうとしてら、全8曲中、3曲が聴けないんスよね。曲名の表示が薄くなってて、クリックしても反応しないパターン。利権関係のオトナの都合なのか、他のアルバムでもコレとおんなじで、聴けない曲ってたまにアリマスよね。

んで、あ〜ぁ、しょうがねぇなぁ、と思い諦めようとしたんスが、なんとなく閃いて、アマちゃんで同じアルバムを開いてみたんスよ。

したっけ、アレだ。コッチだと、全曲OKだ。

なんでじゃ。ワケ分からん。ま、フツーに考えると、その楽曲の権利を持ってるヒトが、「アポーはダメだけど、アマならエエでぇ」って判断したってコトだよな、たぶん。で、こういう例が、他にも簡単に見つかるんスよ。コチラの表題曲も、同じく、アポーではダメで、アマならおKよ。

ごめんね、私。
南波志帆
ポニーキャニオン


ま、不可解ってほどのハナシでもないけど、Amazon Prime Musicも、意外と使い道あるんじゃね、ってハナシでした。

そもそも、Amazon Prime って「Music」 だけのサービスじゃないし、第一、エライ安いしね。ま、今後も、使っておこうかな。

ぢゃっ。

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ジャミロクワイ、新作出すってよ。

2017-02-14 20:00:00 | Soul / Funk / Dance
Automaton
Jamiroquai
Imports


ジャミロさん、新作出るそうで・・・。
7年ぶりだってね。

先行トラックが公開されてるから、早速、聴いてみたっスよ。

うん、ジャミロだ。間違いない。

ダンサブルなのに、クールで抑制された「絶対に開放的になんかなんねーからな」って感じのイイ意味で人工的なサウンド。相変わらずの、ハイクオリティ。間違いなく「買い」だろうなぁ。

ほい、先行トラック。

 ↓ ↓ ↓

Jamiroquai - Automaton


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岩崎宏美に深川でK.O.

2017-02-13 19:50:00 | 日本のロック・ポップス
Love Letter
岩崎宏美
Victor


Love Letter (1982) / 岩崎宏美

「深川 その1」(と「深川 その2」)を聴いて頂きたい。
バンドのグルーヴ感と、宏美さんのボーカルが凄まじく素晴らしいデス。

コレ、デジタル要素の無い人力演奏ですが、スゲェ円熟味というか、まぁ〜るくファンキーというか、使い古された言い回しですが、スリルがあって破綻がないっスよ。強烈なシンコペの、息もつかせぬ連続攻撃と言ったオモムキであります。あっという間にKOされ、再起不能になりそうなほど強烈な攻撃デス。

アナタも是非、ノックアウトされませんか。

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聴くまでに31年。ドゥービーのスルメ盤(味付き)。

2017-02-12 19:50:46 | West Coast Rock
運命の掟
ドゥービー・ブラザーズ
ワーナーミュージック・ジャパン

Livin' on the Fault Line (1977)/ The Doobie Brothers

このアルバム、地味なんスよね。
ドゥービー・ブラザーズ(Doobie Brothers)って言ったら、普通、前期名盤 Captain And Me (1973)とか、後期名盤 Minute By Minute (1978)とかだもんな。このアルバム、過渡期の作品って言われガチだし、ずーっと後回しにして来たモンで、存在を知ってから実際に聴くまで31年(!!)かかりました。いよっ!

で、聴いてみたところ、コレ、なかなかの佳作っスね。
ヒゲ野郎が弾くウネるエレピと、長髪兄ちゃんやスカンク野郎達が弾く適度にロック臭を残したファンキー・ギターが、「お、おう、なんか、結構な美味じゃないか」って感じ。勢いのある地方都市の郊外が洗練されて来た、みたいな音楽ですね。洗練されて来たけど、元々の土地の伝統も大切にしつつ発展してるって感じ。

コレ、次作(Minute By Minute)以降も、つづく良い傾向ですよね。オシャレ路線に完全に切り替えたりなんかしない。後期、ドゥービー、なかなかヤるな。ただ、ジャズ・クロスオーバー的なアプローチは、ちょっと中途半端に感じますね。ドゥービーは、スティーリー・ダンにはなれねぇっスわ。

では、まとめ。

なかなかの佳作ですが、上記の名盤、 Captain And Me Minute By Minute を聴いた後でイイっスね。(←結局、そうなるのかよ)


Captain & Me
Doobie Brothers
Warner Bros / Wea


Minute By Minute
Doobie Brothers
Warner Bros / Wea


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Led Zeppelinの「Poor Tom」だよ、おっかさん。

2017-02-11 19:50:00 | Rock / Pop
コーダ(最終楽章)
レッド・ツェッペリン
ワーナーミュージック・ジャパン


このアルバムの2曲目の「Poor Tom」。
ボンゾことジョン・ボーナム(John Bonham)のドラムのグルーブ感の素晴らしさに思わず鼻息が荒くなるゼーーーーット。
大体ですよ。後ノリなのにタイトってどういう事だよ。
コレが音楽のマジックってヤツですかね。
スゲェ推進力のドラムだとつくづく思いますワ。

そして、このアルバム。
ボツ曲集なのに、この曲以外も全部凄い。
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)に、駄盤はホントにひとつもナイね。
スゲぇ事だよなぁ。

聴くべし。
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1月のプレイリストから南波さん。

2017-02-10 19:50:46 | 日本のロック・ポップス
引き続き、猿のように音楽を危機明後日、いや、聴き漁っております。
平成二十九年睦月のプレイリストはこんな塩梅でゴザイマシタ。

「Ich Bin Dagegen」Annett Louisan
「Gloria's Step」Bill Evans
「With U」BoA
「What Have You Got to Lose」Carole King
「You And The Music」Donald Byrd
「Help Somebody」Earth, Wind & Fire
「Diane」Eddie Costa
「Tell Her She's Lovely」El Chicano
「Danger」Especia
「Frühlingsstimmen」Kenny Clarke-Francy Boland Big Band
「Reprieve」Kenny Clarke-Francy Boland Big Band
「Yo Te Cante」Lebron Brothers
「Captain Fingers」Lee Ritenour
「Iberia」Mongo Santamaria
「Day to Day」Robert Glasper Experiment
「Star Eyes」Ska Flames
「I Got The News」Steely Dan
「言い訳Maybe」AKB48
「Come On Honey! feat. 新井ひとみ(東京女子流)」tofubeats
「Body Snatchers」細野晴臣
「izm」大橋純子
「PINK」土岐麻子
「まちかどハルジオン」南波志帆
「宇宙の中のふたりぼっち」南波志帆
「乙女失格。」南波志帆
「華胥の夢」南波志帆
「胸騒ぎの惑星」南波志帆
「昨日の君のひとりごと」南波志帆
「少女、ふたたび」南波志帆
「ENDLESS SUMMER NUDE (Tomita Lab. Remix)」冨田ラボ

若手から大御所まで、相変わらずバランス悪く並んでおりますが、見ての通り、先月は南波志帆氏の一人勝ち状態でゴザイマス。

南波さんは、まだ歳の若いシンガーで(1993年生)、系統としてはディーバではなくウィスパーボイス系の歌い手ですが、囁き系にありガチな、低出力故のフラ付きがないような感じがします。低出力だけど、キレイな形のままフワっと浮遊させるような感じのボーカルね。ちょっと独特で、コレ、ハマる人はハマるんじゃないかな。マッチョボイスに飽き飽きした貴殿にオススメです。
ワタクシ、聴き始めたばかりなので、まだ多くを把握していませんが、「少女、ふたたび」という曲に、ココロ鷲掴まれております。ライトヘビー級でポップ、かつソリッドなエレクロト・トラックの上に浮遊するエアリーな一筆書きボーカル。アっと言う間に、星、五つまで急上昇でゴザイマス。再度申し上げますが、オススメでアリマス。

少女、ふたたび
南波志帆
ポニーキャニオン


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ふっかつの日。

2017-02-10 07:50:00 | アホ話
数年前に移転し放置しておりました当ブログですが、
音楽系記事に限定して(←たぶん時々逸れる)、細々と復活します・・・


新規記事に、乞うご期待・・・







・・・しなくてイイからね。




でも、時々見てね。

ぢゃ。


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PINK(DVD付)
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ブログ移転のお知らせ。

2010-05-09 05:29:58 | その他
謹啓 新緑の候、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

さて この度、私のブログは下記に引っ越し致しましたのでお知らせ申し上げます。

http://bugalu.blog57.fc2.com/

まずは移転の御挨拶まで。

今後ともよろしくお願い申し上げます。
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冷たい別れになるかもしれません。フンっだ。プンプン。

2010-05-08 00:35:47 | 日本のロック・ポップス
もしかすると、gooブログと、冷たい別れになるかもしれません。

フンっだ。プンプン。

つめたい別れ/中島みゆき


んで。この曲。
やたらと、エンディングと言うか、ハーモニカソロが長いなぁと、
ムカシっから思っていたのですが、この、ソロって、
ぶへぇ~、スティーヴィー・ワンダーだったのね。
知ってから聴くと、確かにスティーヴィー節だわ。
言われなきゃ分からんって、ワタシの耳もニョロいモンだね。
きっと、セノオさんとかかな、って思ってましたサ。
フンっだ。プンプン。


あと、関係ないっスけど、コレ、聴きたいんスよね。


研ナオコ『中島みゆきを唄う』(1978)

でも、廃盤なんスよなぁ~。
フンっだ。プンプン。


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取り敢えず予定だけアップ。

2010-05-02 08:37:15 | 自転車
取り敢えず予定だけアップ。

5/3 湘南平~箱根古道~長尾峠~御殿場~足柄峠~松田
5/4 仕事!
5/5 風張峠~柳沢峠

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帰りはヒタスラ下りたいべ ~「風張峠→柳沢峠」弱気Ver.~

2010-05-02 06:43:35 | 自転車
基本的にワタシは弱気のヒトなので、
こちらの方が現実的かもしれない。

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=606bfd9b67910494ec49a64e105990ac

ただ、こちらのVer.はトンネルが多いので、
それを避ける為には、やはり峠を選択する。

・・・ってぇのは、ちょっと、ウソです。

うん。
やはり、帰りはヒタスラ下りたい。

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