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主に金融や社会情勢など株価の動きに関係のある記事に更新を気ままに行うブログ。

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これ凄い!!
何か・・・これからも頑張って生きよう。
そうゆう気持ちになった。
今日は本郷にある東京大学にいってきた。

学内はやっぱり広かった。

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それにみんな頭が良く見えてくるよ。

頭が良いとは・・・


自分的には(先輩から聞いたものと合わせて)受け答えがきちんとできる人。

話し方で頭の良し悪しが分かるってことだ。


頭が良い人は考えながら話していますよね。


東大生とかって難しい研究ばっかりしているから論理的に物事を考える力が

あるんだね、きっとえっ

良くメディアが言っていた地頭が良いというのもそういう事なのかな。




そして有楽町にも行ってきた。

無線の子機の調子がおかしくなったからそのついでに購入。

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日比谷公園

今週は遊びの予定が沢山入っているから楽しみだ。
東京や横浜でパーティとかそんな感じの事!


最近、気になる銘柄としては

アイフル

チャートの形とか上昇の仕方などが気に

なったので少しチェック入れとこうかなと思っています。


アイフルと最近だけど連動する銘柄として

・ロプロ
(中小企業向け保証人付き手形貸し付けで首位。
商業手形割引も併営。リストラ実施。旧日栄)

こちらも良い感じになってきたので金曜日に購入しておきました。


池袋とは違うなやっぱり。

六本木に来てそう思った。


六本木はとにかく外人が多かった。

赤坂方面から歩いてきたのですが、深夜だというのに
凄い人の数。凄いと思った。
しかも外人が以上に多い。
 
日本人=外人

なんじゃないかってくらいだったし。



そして芸能人を見てしまった。


宿泊しようとしていたホテルが入っているビルに入ろうとした際に、
料理店の方が出てきた。

清楚な格好をしていたし、VIPの見送りかなと思った。


で、男性数人が扉から出てきたのだ。


そして、郡の中の一人に目をやるとなんとそこには、


「中山秀征さんがいるじゃん。」

びっくりだった。


ブラウン管の目でしか見れなかった芸能人が目の前にいた。
顔は黒く焼け焦げていて、声はなんだか枯れていた。
司会者業で喉使いすぎてつぶれてるんだろうか。

そして、もしや他の男性もと思って他の数人を見てみると
志村けんさんがいた。
古着っぽい服着てたし・・・
おそらくどっかの高いブランドもんの洋服だろう。

あともう一人いた。

上島竜平さん。


やっぱり帽子被っていた。

そして帰り際、飲食店の支配人に帽子を取りお辞儀をしていた。


やっぱりオーラが凄かった。
特に中山秀征さん。

で、その時ふと思ったのが、この人たちって努力して勉強して
あそこまで這い上がったんだなって。
そして自分がどれだけ小さい人間なのか自覚した気分だった。

こんど写真とったらupしたいと思います。


「豚インフルエンザ」

鳥の次は豚だ。


イメージとしては豚は飛ばないから大丈夫なんじゃないかとか
そんな安易な考えしか思いつかないんですが、状況は深刻のようです。

過去にはアジアでSARAが流行した時の
データではSMSCI指数は10日間で4.1%下落
しているようですが、限定的でしょうね。


どんなに感染源が広がろうと、死者が出たとしても実体経済に大きな
影響がない場合、影響はないだろうし。



それどころか僕ら金融人が考える事としては
インフルエンザが流行したことによって・・・



中外製薬<4519>

 スイスのロシュ・グループ。抗インフルエンザ薬タミフルを国内販売。


ダイワボウ<3107>

 紡績中堅。鳥インフルエンザウイルスの数を1分間で99.99%減少させる効果がある「抗ウイルス不織布」を開発、製造販売。


シキボウ<3109>

 紡績名門。洗濯50回後でも繊維に付着した鳥インフルエンザウイルスの感染価を99.9%以上低下させる抗ウイルス加工繊維「フルテクト」を開発。


電気化学工業<4061>

 電気化学工業の子会社にデンカ生研というワクチンメーカーがある。デンカ生研は検査試薬と国内上位のワクチンが主力。当然インフルエンザのワクチンも開発・製造している。



「薬品株があがるぞ!」


などの発想しかないんですよね。


それに気に掛けている事といえば
第1四半期の企業業績と来週の米国でのストレステストくらいですからね。

最近、米国の自動車関連企業の信用不安や新型インフルエンザの影響で
ダウやらナスダック日経平均が連日下落しているわけですが、同様に為替
にもその影響が躊躇に現れているようで少し気にかけています。

でもなぜ円高になるのか?

それは簡単、ドルが売られているからに決まっている。


でもそれっておかしくないですか??

だって米国に対しての不安のためのドル安・・・


(米国の経済状況が落ちているこの状況。)


それなのに日本が買われている。
矛盾しているじゃん。


米国が落ちれば日本も落ちる。
世界が落ちれば日本も落ちる。


 
 って事は、通貨が弱くなってきている。
つまり各国の国力の低下が顕著になってきたのではないかと思うんです。

まさに韓国のウォンの様ですね。



相当な長い期間ブログの更新が怠っていましたが、
また始めようかなと思っています。


(日本経済新聞)
米政府がミサイル防衛(MD)をめぐり、日本に発射直後の迎撃システムへの技術協力を要請


していることが分かった。上昇段階にある敵の弾道ミサイルを航空機からレーザー光線を照射


して破壊する仕組み。日本企業の技術供与のほか、財政的な支援も求めている。日本政府は


協力の枠組みの検討に入ったが、技術面や財源など課題も多い。







またやっかいな問題に直面したようだ。


 雑誌やメディアでは技術提供や財政的な支援などばかりの議論について報道されていますが、


日本政府はこれをグローバルに「世界平和」という観点から考え答えを導き出す必要性があると
思います。
これは日本がこの計画に技術的に関与しなくてもいずれ開発できてしまうものなのでしょう。


もしこれ以上、ミサイル防衛が進んだ場合、相互確証破壊(MDA)による安定を破壊させる要因


になり兼ねないのではと思います。どちらかがこのようなシステムを作り出せば他国も同じような


システム、もしくはこれの上を行くような(防衛ミサイルをすり抜けるような核の開発)システムを


導入し、核戦争の危機や軍拡を引き起こす可能性が拡大するためだ。




 その考えが、日本に無いのであればこの計画は進んでいく可能性がある。
米国へのMD技術の提供は武器輸出三原則の例外扱いとなっているため、制度上は支障は無い。
おそらく”この技術自体は武器ではない”と言っているのだろうか。


それにこの技術提供や財政的な支援はさまざまな面で意味のあることなのでしょうか?
 現在整備が進行中のパトリオットシステムやイージス艦による打ち落としでは駄目なんでしょうか?


1980年代に入ってからレーガン大統領は人工衛星からレーザーを発射しミサイルを打ち落とす


といういかにもスターウォーズのような計画が進行していたらしいが今なおその計画が続いている


だけなのかもしれない。


 それにこの計画は北朝鮮の核問題の為だけの防衛システムではなく今後に備えてのシステム


開発なのかもしれない・・・いずれにしてもアメリカペースだ。






もしこれをよいニュースと考えるべきであれば日本の技術力がアメリカに勝っているという事だろう。


「アメリカは日本の技術無しでは生きていけない。」と、どっかの本で見たフレーズだったけど改め


てここで確認できたような気がします。

やはり日経平均反発してきましたね。


底では無いもののこういった値動きは反転を意味する事があります。


新興市場の中心的な銘柄である

楽天、ディーエヌエー、サイバーエージェントも好調。


現在、NYダウも上昇を見せています。