今のところすべてテキストでデータベースを作っておいた方が、総じて便利。
理由は、
・テキストデータなら、他のソフトとも互換性があり、乗り換えができる。
・テキストベースなら、検索にすべてひっかかる。
・データ容量が少ない
・googleフォトがちょうど画像(と動画)が無制限になっている。
・スピードが速い
・バックアップがとりやすい
上記だ。
だから、テキストと写真や動画(音声)を別々に保管しなければならず、
理想型ではないが、今のところは、総じてこれが、よさそうだ。
ゆくゆくは、アプリが、ひとり勝ちふたり勝ち状態になれば、
互換性がうまれたり、そのアプリだけで、使えるようになるかも知れないが、
テキストデータほど、互換性があるデータ保存形式は、考えられない。
(軽いということは、クラウド連携もしやすい)
onenoteやevernoteなど、どこかの会社に依存して、今は、多くなくても、
いづれ、無料をこえてしまうテキスト量になるだろう。
1年、2年ではなく、10年、もしかすると、次の世代にひきつぐかも知れない。
その時に、今の保管方法で、次の世代にひきつげるのか?
など、
あと、プログラマーの人であれば、文章データだけでなく、プログラムデータも一括で管理できた方がいいだろう。
そうすると、現状のテキストメインのクラウド保存サービスでは、まず対応していない。
(※実際には、グーグルが完成してくれるまで待つことになるのかも知れない。)
ただし、写真やイラストで説明をくわえたいところを、テキストで表現しなければならないデメリットはいなめない。
(ただし、なんと、テキストと言葉音声は、相性がいい。効果音は言葉では難しいかも知れないが、言葉だけで伝えるということは、同じだからだ)
そしてなにより、完成した記事や、未完成でも、アップしていいデータは、ブログに公開し、そこで管理する事ができる。
いつ死ぬかわからないという点では、未完成でも、アップしてしまった方がいいだろう。
もしかすると、自身が死んだあと、その芽を咲かせてくれる人が現れるかも知れない。
ということで、現状私は、
vscodeエディタで、テキストデータをクラウドにあげて、データを管理している。
(ブログにアップしたりしたものは、のぞいていたりするので、アバウトに)
などなど、と思いました^^
0.1mmでも、反面教師としてでも、ヒントになる部分があれば幸いです。