精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

九州ピースツアー 7 最終兵器

今回の旅に出る前に、都内のお台場で、仲のいい友人たちと、食事した時に、京都から来た女性から、紹介されたアニメがありました。

「最終兵器彼女」というタイトルの作品でした。

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これは、マンガ、テレビ番組、映画と三つあるそうですが、それぞれ、結末は違うそうですね。

私は、テレビ番組で放映された作品を、全13巻、レンタルDVDで借りてきて、いっきに観ました。

無料動画も、ネット配信で観ることができるそうなので、時間のある時に、観てみてくださいね。

 

最終回の場面で、久しぶりに大泣きしてしまいました。

アニメで、こんなに泣いたのは久しぶりでした。

意味のわからない涙でした。

どこか、魂の古い記憶からこみ上げてくるような感情が出てきました。

 

この作品は、どこにでもいるようなドジで、オッチョコチョイで、大人しい女子高生が、地球を破壊できるほどの最強の兵器に、ある日、生まれかわるというストーリーです。

その女の子には、彼氏がいるのですが、その彼が、自分の彼女が、地球を破滅させるような武器、「最終兵器彼女」になって、とまどうというのが、全体の内容です。

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この天使のような風貌の女神は、間違いなく、「イナンナ」がモデルだと思います。

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もう一度、「イナンナ」です。

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私は、太古の時代、これと同じことが、地球上であったような気がするのです。

もしくは、別の惑星かもしれないし、パラレルワールドだったかもしれません。

なんとなく、このアニメを観ていると、自分が、遠い昔、どこかで、これに関係していたような気がするのです。

このブログを読んでいる読者の方たちも、私と同じような記憶がある方がいるかもしれません。

 

このアニメの中では、

「どうして、こういう普通の少女が、最強の兵士にもなり、最終兵器を体内に備えているのか?」

これに対する明確な答えは、出てきません。

しかし、長年、真相究明をしてきた私には、なんとなく、そのヒントがわかったのです。

 

30年くらい前の話ですが、ある日本人ジャーナリストが、ドイツに行って、そこの学者たちと戦争について、間に通訳を入れて、ディスカッションをしたそうです。

 

すると、ドイツの学者たちが、面白いことを言ったそうです。

それは、

「徴兵制は、とてもいい制度だ!」

こう言ったそうです。

日本では、この思想は、軍国主義以外の何物でもなく、諸悪の根源のような考え方ですね。

不思議に思って、その理由を尋ねると、

「もしも、どうしようもない理由で、戦争が起こってしまった場合、希望者だけを軍隊に入れるようにすると、戦争が好きで血の気が多い人たちばかりが、入隊してくるだろう。そうなれば、戦場で、無駄な殺し合いが多くなる。そういう事態を防ぐために、戦時中には、なるべく、戦争が嫌いで、人殺しをしたくない人たちばかりに、軍隊に入隊してもらいたいのだ。その一番良い方法が、一般の普通の人々を、強制的に入隊させる徴兵制なのです」

こう言われたそうです。

 

これは、日本人の発想の中には、皆無な考え方ですね。

そのジャーナリストは、この意見を聞いた後、しばらく考え込んでしまったそうです。

 

そうなのです。

「最終兵器彼女」というアニメは、それがテーマなのです。

地球を木端微塵に砕け散らせるほどの最終兵器を、文学少女のようなオタクの女子高生に、持たせているということなのです。

これが反対に、傭兵部隊に志願してくるような血の気が多い、野蛮な男性だったら、すぐに、この兵器を使いたくなり、あっという間に、地球は滅びるでしょう。

彼らにとっては、「最初の兵器」になるからです。

だから、普通の女子高生だったのです。

しかも、女性のほうが、母親になり、赤ちゃんを産むので、より命の尊さを知っています。

男性ではなく女性に、最終決定を委ねているのは、そういうことなのです。

 

現代でも、中絶や堕胎をするときは、最後は母親が決めると思います。

この世の中で、唯一、自分の子供を殺してもいい権利をもっているのは、もしかしたら、母親だけかもしれません。

もちろん、そんな最悪な状況にならないようにするために、事前に対策をとるのが、ベストだということは、言うまでもありません。

 

戦争だって、やらないにこしたことはないのです。

しかし、何らかの事情が複雑に絡み合って、最悪の事態になり、最終的に、多くの人類をリセットして、次の段階に進むという選択肢を突きつけられた時、それを決めるのは、好戦的な男性ではなく、一番愛情深く、戦いを好まない、普通の幸せを願っている女神だったのだと思います。

それが、「イナンナ」であり、「聖母マリア」なのです。

このアニメの主人公の女の子の正体でもあります。

 

そして、太古の時代から現代まで、その役割をしてきたのが、世界で一番やさしい心をもち、愛に溢れた、「天皇家」だったのだと思います。

 

その一族の中でも、特に愛情深い、「天照派」のグループがやってたのだと思います。このグループは、「イザナギ」と「イザナミ」を始祖とする、「八百万の神々」のグループなのですが、なんでもありの「八百屋さん」です。

そして、江戸の町、「八百八町」という平和な理想郷をつくることにも成功しています。

 

愛と平和のためには、時として、「嘘八百」もつきます。

そして、「八百長」もやるのです。

「八百長」だからいいのです。

たとえば、プロレスなどは、予め台本のある八百長ですが、これが、毎回毎回、真剣勝負で戦ったら、どうなるでしょうか?

強すぎるレスラー同士が、ガチンコばかりやっていては、死人が続出するし、大怪我もします。

だから、お互いが傷つかずに、そして、お客さんを楽しませるエンターテインメントが、たくさんできるように、「八百長」をやっているのです。

 

太平洋戦争も、もちろん、「八百長」です。

世紀の大芝居です。

 

歴史を調べると、聖フランシスコ・ザビエルが、日本に初めて上陸した日が、1549年8月15日で、聖母被昇天の祭日だったそうです。

このように、上陸した日まで決まっていたのです。

これも、別に悪気があったわけではなく、ザビエル本人は、

「聖母の保護のもとに置けば、日本国民は、幸せになれると思った」

と記述しているそうです。

 

太平洋戦争が始まったのは、1941年12月8日ですね。

この日は、「無原罪の聖マリアの祭日」という記念日でした。

太平洋戦争が終わったのが、1945年8月15日です。

この日は、「聖母マリアの被昇天の祭日」です。

戦後のサンフランシスコ講和条約の調印の日は、1951年9月8日です。

この日は、「聖母マリアの誕生日」だそうです。

 

どうですか?

きっちり仕上げていますね。

これは、アメリカ合衆国だけではできません。

日本側にも協力者がいなければ、こういう八百長はできないのです。

そして、その協力者は、日本で一番偉い人だったに違いありません。

それは、「天皇」です。

 

一説によると、太平洋戦争の時に、天皇家の二人の担当エリアは、こうだったともいわれています。

〇「昭和天皇」=「裕仁(ひろひと)」=「ひろ」=「広島」

〇「香淳皇后」=「良子(ながこ)」=「なが」=「長崎」

 

そして、前回の旅行記、「瀬戸内ピースツアー」に書いたように、二隻の戦艦の中に、本当の新型爆弾は、隠されていたようです。

〇「戦艦大和」=「広島県呉市」=「リトルボーイ」

〇「戦艦武蔵」=「長崎県長崎市&佐世保市」=「ファットマン」

 

では、この二つの新型爆弾は、どこで製造されたのでしょうか?

私は、もちろん、アメリカでも製造されていたとは思いますが、それはダミーだと思っています。

本当の製造場所は、日本だったのです。

 

そして、地理的に、「呉市」と「長崎市&佐世保市」の中間くらいの距離に位置していたのが、「八幡製鉄所」だったのです。

 

 「八幡」は、「はちまん」とも読みますね。

「八百万の神々」が、関わっていると思います。

さらに、「やはた」とも読みます。

ユダヤ教の最高神である、「ヤハウェ」であり、この神の正体は、「エンリル」です。

狛犬の「阿」のほうであり、日本では、「不動明王」です。

背中に炎を背負っていますね。

「アヌンナキ」のグループでは、火をつける係かもしれません。

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私は、太平洋戦争に関わった神々は、「アヌンナキ」の一族がメインだったと思っています。

背後には、「アヌ王」がいて、兵器の開発には、「エンキ」が関わり、火をつけるのが、「エンリル」で、最終的に責任をとったのが、「イナンナ」だったのかもしれません。

この役割分担は、あくまでも、私の想像です。

 

 

こういう仮説を立ててから、「八幡製鉄所」を訪れたのでした。

 

入口です。

「東田第一高炉史跡広場」という看板がありました。

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無料で、いつでも誰でも入れます。

これほどオープンな施設も珍しいです。

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 記念撮影しました。

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獅子岩です。

やはり、「エンリル」が関わっていますね。

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敷地内に、「原点」という名前の場所がありました。

私には、「原爆製造の点」に思えました。

ここが製造場所だという意味です。

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なぜか、方向を表示する石が置いてありました。

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「戦艦大和」も「戦艦武蔵」も、その製造された鉄の大部分は、ここだったと思います。

そして、「リトルボーイ」と「ファットマン」も、そうだと思います。

 

ちなみに、「戦艦大和」と「戦艦武蔵」は、ほとんど双子の兄弟のように、同じ大きさだったようです。

 

「戦艦大和」です。

全長、263m
水線長、256.0m
幅、38.9m

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「戦艦武蔵」です。

全長、263.0m
水線長、256.0m
最大幅、38.9m

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どうですか?

2隻とも、八幡製鉄所から、同じ距離の港に停泊してたのですよ。

しかも、2隻だけ、74年たった現在でも、まだ引き揚げ作業が進んでいません。

これは、よほど見られてはヤバいものが、いまだに艦内に積まれているのだと思います。

 

敷地内には、宮崎アニメに出てきそうな建物もありました。

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何もかもが、デカイです。

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建物内部の案内図です。

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ここに入りました。

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説明書きです。

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写真ではわかりにくいですが、凄い迫力です。

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何かの入口ですね。

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建物の中です。

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昔、ここで、いろいろなものを燃やしていたのですね。

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煙突の上を見上げてみました。

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人形が置かれていて、当時の様子を再現していました。

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記念にパチリ。

「イナンナ」みたいですね。(笑)

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いよいよ、核心に迫ります。

建物の内部には、昔の写真が、パネルで展示してありました。

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これらの写真の中で、腰を抜かしそうになった写真が、3枚ありました。

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まず、これは、北九州市役所だそうです。

地元のビルの鉄骨は、昭和46年に、ここがやったと言っているのです。

これは、特別に珍しいことではないと思います。

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これには、驚きました。

昭和5年に、国会議事堂の鉄骨も、ここがやったと言っているのです。

こういう国家機密のようなことに、関わっていたということです。

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 そして、これです!

「うわ~~~!!!」

と、大声を張り上げてしまいました!

 

昭和42年に、ニューヨークの「ワールドトレードセンター」に、「特殊鋼材」をいれたのは、ここだったと言っているのです。

ちょうど、2001年9月11日に、2機の飛行機が衝突したと言われているとことが、剥き出しになっている状態で、撮影されています。

この写真は、驚きながらも、何度も何度も凝視しました。

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言っている意味が、わかりますか?

「八幡製鉄所」=「北九州市役所」=「国会議事堂」=「ワールドトレードセンター」

この四つが、同じ組織で繋がっていると言っているのです。

もっと具体的に言いますね。

「911には、日本の八幡製鉄所が、関与していた」

こういうことなのです!

建物内の鉄骨の融解する温度などは、ここが、全部知っていたということです!

 

記念撮影しました。

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ここで、しばらく、考えこんでしまいました。

普通、「国家機密」のようなものは、絶対にバレないように、隠蔽するはずです。

それを、ここまでオープンして、一般公開している意味がわからなくなったのです。

しかし、しばらく考えたら、わかってきました。

「そうか! もう全部、公開しようと思ったんだな~!」

そう理解しました。

 

戦争が終わって、74年以上たちます。

推測ですが、当時の八幡製鉄所で、新型爆弾の製造に関わっていた人々は、おそらく、一人残らず亡くなっていると思います。

そして、遺言のようなかんじで、

「ある時期になったら、この写真を公開してください」

こう言い残したのかもしれません。

 

そういえば、ケネディ大統領の暗殺があったのが、1963年ですが、それから、76年後の2039年に、全てを公開することが、アメリカの最高裁判所で決まっていますね。

 

一説によると、あまりにも大きな事件は、全部一度に公開すると、社会不安を増大させ、場合によっては、国家転覆にもつながるということで、時間をかけて、ゆっくりやらなくてはいけないと、考えられているようです。

特に、アメリカやヨーロッパなどは、中世の魔女狩りみたいに、集団ヒステリー状態になりやすく、時には、「リンチ」という制裁になりやすいからだそうです。

悪事を働いた本人だけでなく、その子供や孫など、家族までもが、巻き添えで殺される可能性があるということです。

 

だから、太平洋戦争の真相も、

「70年以上たってから、情報公開するように!」

ということになっていたのかもしれません。

 

建物内には人形が、当時の鉄の運搬作業を再現していました。

ここから、小川のように、熱い鉄の塊が、溶岩のように流れていたようです。

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そして、この貨物列車に積んだのだと思います。

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2回から撮影したものです。

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1階に降りてから、列車の前で撮影しました。

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これを見てください!

一目瞭然ですね~!

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「リトルボーイ」と「ファットマン」は、ここから、それぞれ、広島と長崎に運ばれたのです。

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そして、それぞれを、広島市内と長崎市内、この2か所に置いて、長崎県の「針尾送信所」から、プラズマ弾をレーザー光線のように照射して、爆発させたのかもしれません。

目的は、「瀬戸内ピースツアー」に書いたように、「集団自決」のようなものだったかもしれません。

 

記念撮影しました。

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模型がありました。

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この高炉が、1901年に建造されたので、「1901」という名前になっているという説明ですが、違うと思います。

並べ替えると、「9110」ですね。

そういうことです。

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外からの全体像です。

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 「911」の主犯は、「ロックフェラー」などではありません。

彼らは、協力者や手下だと思います。

本当の実行部隊は、日本の「天皇家」だったと思います。

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 その最終目的は、

「世界中の人たちに、世界には、こんなに酷い陰謀や謀略が存在していたのだ!」

こういうことを、白日の下に晒して、地球を急激に良くするためだったのだと思います。

だから、あんなにマヌケなことばかりやって、わざとバレるようにやったのです。

これが、「911」の真相だったのです。

もしかしたら、それを連動している、「311」も、そうだったのかもしれません。

 

 

もっともっと書きたいのですが、やはり、文章では表現に限界があります。

うまく表現できない部分もあるので、これ以上詳しいことは、私のセミナーを受講してくださいね。

そこでは、時間がたっぷりあうので、じっくり語り合えます。

 

一番大切なことは、これからは、もう新しい時代に突入するのだということです。

過去の遺物である、20世紀の憎しみや悲しみからは、そろそろ卒業してもいい頃だと思います。

もう十分、ネガティブな感情は出し尽くしたと思います。

これからは、新しい時代、未来に向かって生きる時代です。

22世紀の準備をする段階にきています。

 

具体的には、22世紀は、私たち地球人が、今までの経験を生かして、他の遅れた惑星のサポートをする番になるということです。

つまり、まだ、20世紀の地球のように、戦争をやっている後輩のような惑星を、先輩として、UFOに乗って、助けにいかなくてはいけなくなるのです。

 

その時に、「イナンナ」や「聖母マリア」のように、より高度な先輩の宇宙人から、「最終兵器」を手渡されて、

「はい! あとは、たのみましたよ。最後どうするのかは、あなたが決めててね!」

こう言い渡される場面もあるかもしれません。

「その時、自分だったら、どうするのか?」

これからは、そういうことを、視野に入れなくてはいけない時代になるということです。

 

ふーっ!

「九州ピースツアー」、今回で最終回です。

「瀬戸内ピースツアー」の続編になりました。

いろいろ書き足りないことも多かったですが、前述したように、ぜひ、セミナーに参加してくださいね。

お待ちしています!

 

 

 

では、いつものように締めの言葉です。

今回は、これだ~!

 

君にも見える ウルトラの星
遠く離れて 地球に一人
怪獣退治に使命をかけて
燃える街に あとわずか
とどろく叫びを耳にして
帰ってきたぞ 帰ってきたぞ
ウルトラマン 

 

「帰ってきたウルトラマン」

 

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