精神世界の鉄人

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超古代文明などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

古代日本シリウスツアー 2 八咫烏

ここで予備知識として、もう一度、宇宙考古学の基本的な話をしておきます。

これを知っておいたほうが、後の旅行記の理解度が上がると思うので、ちょっとだけ、おつきあいください。

太古の時代、地球を支配していた宇宙人たちの話です。

前回も書いたので、今回はあまり詳しくは書きませんが、簡単に書いておきます。

 

「シリウス」から来た、「ゲル」という犬から進化した宇宙人。

エジプトの「アヌビス」など、頭が動物である、「アニマルヘッドマン(獣頭人間)」は、皆、このグループかもしれません。

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「オリオン」から来た、「ペル」という恐竜から進化した、宇宙人。

「グレイ」と呼ばれる、典型的な宇宙人ですね。

日本では、「河童」です。

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「プレアデス」から来た、「エル」という、ネズミやサルなどの哺乳類から進化した、人間そっくりの宇宙人。

有名なコンタクティー、アダムスキーが交流していた宇宙人が、典型的な「エル」ですね。

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有名な「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーは、「エル(プレアデス)」と「ペル(オリオン)」のハイブリッドだと思います。

ある時期から、「アヌンナキ」のファミリーが、地球では、人間を直接支配するようなかたちだったようですが、シェイプシフト(変身)の能力も、もっていたために、様々な存在になったようです。

だから、話がややこしくなっているのですが、基本的に、このファミリーが、地球文明には、一番影響を与えたようです。

 

興味深いのは、太古の時代、これらの地球の支配者たちの階級や序列を、表現している壁画が、ちょっと前に、エジプトの神殿で発見されたようなのです。

 

その壁画です。

左側に、巨人が座っているように見えますね。

これが、「ビッグヘッドマン」と呼ばれたりしている、頭部の大き宇宙人です。

おそらく、「アヌンナキ」のグループだと思いますが、そのグループの中でも、トップの地位の存在でしょう。

「アヌンナキの王様」の意味、「アヌ王」だと思います。

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「アヌ王」の前に、「アニマルヘッドマン(獣頭人間)」が、4人ほど従えるように、並んで立っていますね。

その4人の後ろに、人間のような姿の宇宙人が、1人立っています。

 

わかりやすいように、拡大して色分けしました。

「アヌ王」だと思われる存在を、白くしてみました。

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これが、従っている宇宙人たちです。

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これは、「アヌ王」だと推測されている石像です。

メソポタミア文明の遺跡からです。

頭が大きくて、巨人ですね。

ライオンを、猫のように抱いています。

いったい、どれくらい大きかったんでしょうね?

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このことから、地球を支配している宇宙人たちの階級が推測できます。

 

「ビッグヘッドマン(アヌ王)&プレアデス&オリオン」 > 「アニマルヘッドマン(アヌビス)&シリウス」 > 「ファラオ&プレアデス)」 > 「人間」

 

つまり、地球を支配している宇宙人たちは、太古の昔、ある一時期、エジプトにおいては、序列や階級のようなものが、あったらしいということです。

この時には、人間に似て、頭の大きな巨人族が、地球を支配してた宇宙人達の中のさらに支配者、「王の中の王」だったのかもしれないということです。

 

しかし、その真逆の時期もあったようです。

これらの宇宙人たちが、序列などなく、仲良く協力して、何かのプロジェクトで組んでいたような様子も、垣間見えるのです。

これも、同じくエジプトの時代です。

 

「ゲル(アヌビス)」と「ペル(グレイ)」が並んで立っています。

「シリウス」と「オリオン」は、何かの理由で、組むこともあったようです。

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これも、「ぺル(グレイ)」と「エル(人間型宇宙人)」が、一緒に描かれています。

「オリオン」と「プレアデス」も、仲良く組んでいたこともあったようですね。

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まあ、彼ら宇宙人たちは、人間よりも、遥かに知能が高いので、彼らの社会的な地位や関係性は、おそらく、人間の理解を超えていると思います。

私たちは、今の段階での見識の範囲内で、人間のイメージで推測するしかできないのです。

 

最近では、これらの宇宙人の源は、同じ「創造主」という最高神であり、その存在が、分身の術みたいに分裂して、別々になっただけかもしれないとも、思っています。

「創造主」→「アヌ王」→「アヌビス」→「ファラオ」→「人間」

こんなかんじで、分裂したのかもしれません。

だとしたら、これらの神々は、皆、姿かたちは違うけど、中身は同じかもしれないということです。

これについては後ほど、旅行記の中で詳しく書く予定です。

 

 

「アヌ王」という存在が、地球に来ていた宇宙人グループの中でも、「王の中の王」だったと仮定して、話を続けます。

何度も書いているように、「アヌ王」は、「八咫烏」でもあります。

これについても、もう一度、復習しておきましょう。

 

いろいろな姿に変身するのですが、これが、一般的な「アヌ王」の姿です。

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鳥の姿に、シェイプシフトした時の「アヌ王」だそうです。

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鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。

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彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。

「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。

中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。

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これは、「シュメール文明」の壁画に描けかれている絵です。
これらの空を飛んでいる物体も、そうだと思います。

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聖書の中では、キリストが、洗礼者であるヨハネから、バプテスマ(洗礼)を受けるとき、天から聖霊が降りてきたと言われています。
この絵では、キリストの頭上に、「白い鳥」がいるのが、わかりますね。

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ついでに、その白い鳥の右下にも、「黒いカラス」のような存在があることにも、注目していてください。

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宇宙考古学の視点では、この場面に対して、とてもユニークな解釈をすることができます。
「この白い鳥、さらに、黒いカラスは、アヌ王だったのではないだろうか?」
つまり、「アヌ王=アフラ・マズダー」が、「鳥」の形に、シェイプシフトして、さらに、サイズを小さくして、キリストの頭上に、現れたのではないかということです。
何が言いたいかというと、
「特別な人を洗礼する場合、地球の真の王である、アヌ王自らが、宇宙からやって来て、次の地球の王になる人物を、直接、任命していたのではないだろうか?」
ということです。

 

たとえば、「神武天皇」にも、歴史上の最重要な場面で、「鳥」がやってきました。
「八咫烏」と呼ばれている鳥ですね。

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「キリストの洗礼」の場面にいる、「黒いカラス」のような物体と、似ていませんか?
同じ存在だったのではないですか?

だとしたら、「アヌ王」、「キリスト」、「神武天皇」これらの三者は、同じ魂のグループだということになります。

 

「神武天皇」の杖にとまったのは、「アヌ王のUFO」だったということです。

自分の杖に自分のUFOが、とまっている様子だということです。

 

下記の写真は、北極上空を通過しながら、地球軌道を移動している謎の巨大人工衛星です。
謎の物体は、「"Black Knight" Satellite" ブラック・ナイト・サテライト(黒騎士の衛星)」と名づけられているそうです。
この人工衛星の存在は、1960年から確認されているそうです。
有名な科学者、ニコラ・テスラも、この存在を知っており、この衛星とコンタクトをしていたようです。


NASAによって提供された、「黒騎士の衛星」の写真です。

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「アヌ王」の乗っているUFOなんじゃないですか?
もしくは、「アヌ王」が、UFOの形に、シェイプシフトしているんじゃないでしょうか?

 

これは、有名なアメリカのUFOコンタクティ、ケネス・アーノルドという人が目撃したUFOです。

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1947年6月24日に目撃して、「空飛ぶ円盤(フライングソーサー)」という言葉にもなりましたね。
そして、この日は、現在でも世界中で、「UFOの記念日」になっています。
もしかしたら、このUFOも、「アヌ王」が、シェイプシフトしたUFOだったのかもしれません。


福岡県の「竹原古墳」に描かれている壁画です。

この絵は、宇宙考古学的に最重要な絵です。

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遠くの「黒い三日月」のような物体が、「アヌ王」が、シェイプシフトしたUFOだと思います。
「黒い三日月」に、注目してください。

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どこかで、見かけませんでしたか?
SF映画、「メッセージ」の中に出てきますね。

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これは前述したように、地球の支配者である、「アヌ王」が、「黒い半月型のUFO」に、シェイプシフトした存在を、表現していると思います。
映画の中では、雲の中から出てきてましたね。

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「雲の中から、出てきた神様」
こう言えば、すぐにわかりますね。

「出雲大社」ですね。
「出雲」に祀られている神様は、このUFOと縁が深い神様だということです。

このUFOを、「神」と崇めている宗教は、他にも、世界中にたくさんあります。


有名なのは、旧約聖書の中で、「モーゼ」が、
「あなたのお名前は、なんと言うのですか?」
と、神に質問した時に、返ってきた答えが、
「わたしは、有って有る者です」
という返答だったと言われています。


全地を創った神の御名は、「有る」なのです。

神は、全ての存在の根源ですから、その御名が、「ある」や「存在する」であることは、ピッタリで、ふさわしいのかもしれません。


「出雲大社」のシンボルマークにも、これが書かれています。

「有」という文字は、「大」と「月」から構成されていますね。
わかりましたね。

「大きな月」という意味です。

「出雲大社」の本当の御神体は、このUFOなのです。
つまり、古代の地球で支配者だった、「アヌ王」だということです。

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大阪の「住吉大社」にも、御神体として祀られていました。

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多くの神社にある、「鏡」も、このUFOが支えているのが、わかりますね。

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これは、「熊野本宮大社」の御社殿に入る前の門です。

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ここに飾られている「しめ縄」に注目してください。
「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」ですね。

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「八咫烏」の正体も、「アフラ・マズダー」であり、「アヌ王」だったということです。

 

まとめると、

「アヌ王」=「アフラ・マズダー」=「八咫烏」=「黒い半月型のUFO」=「神武天皇」
こういうことです。

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旅行記に戻ります。

 

私たちは、滋賀県大津市で、「三尾神社」という小さな神社にも、立ち寄りました。

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もうわかりましたね。

「三尾神社」は、「三つの尾」の意味もありますが、もちろん、「三つの足」でもあります。

つまり、裏の意味は、「八咫烏」を祀った神社なのです。

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境内には、「白いウサギ」もいました。

詳しいことは、割愛させていただきますが、これの正体は、「イナンナ」です。

シュメール文明においては、「アヌ王」の曾孫にあたる女神です。

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詳しいことは、また旅行記の中で、後ほど詳しく書きますが、「狛犬」などの石像は、実は、「色」という要素も、凄く大切なのです。

 

「白ウサギ」は、「イナンナ」でしたね。

しかし、境内には、もう一つ、「黒ウサギ」もいました。

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黒い石碑の下の方です。

最初は、「ネズミ」かと思いましたが、すぐに、「黒いウサギ」の意味だとわかりました。

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まだ、ピンときませんか?

瓦にも、「黒ウサギ」が刻まれていました。

「ブラック菊家紋」と並んで、彫刻されています。

超意味深ですね~!

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「黒いウサギ」です。

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そろそろ、答えを言いますね。

「八咫烏を祀っている神社に、黒ウサギがいる」

という、これの意味です。

 

私たちは、教育の弊害なのか、学校で習ったことや歴史の本に書いてあったことを、忠実に覚えようとする癖があります。

そして、思考が固まる癖があるのです。

いいですか?

古代人たちは、もっと自由に物事を考えていました。

彼らは、現代人ほどは、ボキャブラリーの量は少なく、表現に乏しかったと思います。

だから、いろいろな生き物に例えて、神様たちを表現したり、語り継いだのだと思います。

 

「アヌビス」=「犬」

というのは、一つの表現にすぎません。

絶対的な答ではないのです。

他にも、様々な生き物に見えます。

 

たしかに、「大きな犬」にも見えますね。

身長が4メートル以上だったといわれている、巨人の宇宙人ですね。

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しかし、ちょっと視点を変えてみてください。

「アヌビス」=「ツキノワグマ」

これも、ソックリではないですか!

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古代の日本人たちは、「アヌビス」を見て、

「ツキノワグマの神様だ~!」

こう思った人も、たくさんいたと思うのです。

 

そうなのです。

「アヌビス」=「熊」

古代日本において、おそらく、こういう表現をしていた時期もあったと思います。

だから、「熊野」という土地は、「熊の神様の聖地」になったのだと思います。

「熊野」の地名は、ここからきている流れもあると思います。

 

興味深いのは、「琵琶湖」の形が、「アヌビス」の頭部になっている地上絵なのです。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、白い部分が、「琵琶湖」です。

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「アヌビス」が杖をもって、左側(東側)を向いている地上絵が、わかりますか?

後頭部のあたりには、「犬上神社」という名前の神社があります。

「杖」のあたりに、「伏見稲荷大社」があります。

この絵から、

「熊の神様が踏みしめている野が、熊野のエリア」

こういう意味だとわかりますね。

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さらに、面白い話です。

最近、とても面白い発見をしました。

 

まず、「アヌビス」の全身の絵を見てください。

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そして、頭部だけに注目してください。

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わかりましたか?

ハイ!

「三本足のカラス」ですね~!

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昔の人々は、「アヌビス」を見て、

「人間の体に、三本足のカラスがとまっているぞ!」

こう思ったのだと思います。

だから、

「アヌビス」=「八咫烏」

こう繋がるのです!

「アヌビス」が、「八咫烏」の正体だったのです!

 

まとめます。

「アヌビス」=「熊」=「八咫烏」

こういうことです。

 

そして、この等式もありましたね。

「アヌ王」=「アフラ・マズダー」=「八咫烏」=「黒い半月型のUFO」=「神武天皇」

 

この二つを合わせると、こうなります。

「アヌビス」=「熊」=「八咫烏」=「アヌ王」=「アフラ・マズダー」=「黒い半月型のUFO」=「神武天皇」

 

これらを、全てまとめると、さらに、こういう結論になります。

「熊野」=「シリウス文明」&「プレアデス文明」&「オリオン文明」

 

「熊野」という土地は、これら三つの宇宙文明の合わさった、聖地だったということです。

その中でも、特に、「ゲル(アヌビス)」のカラーが強い、「シリウス文明」の聖地だと思います。

次に、「アヌ王」である、「プレアデス文明」のカラーも入っていますね。

そして、オマケで隠し味的に、「オリオン文明」も微量に含んでいるみたいです。

これらの絶妙なブレンドで、「熊野」の文化と歴史はつくられていたのです。

 

 

次回から、舞台は、京都に移ります。

旅行記はは、だんだん、佳境に入っていきます。

今から、心の準備をしておいてくださいね。

 

 

 

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