立憲民主の汚らわしい本音
北海道大学が日本阿呆莫迦会議の圧力を受け、学問・研究の自由を致命的に侵害された件は、八日記事で既に扱いましたが、こうして当事者側が取材に答え、記事になったことを示しておきたいと思います。これを多くの人びとに拡散してほしいのです。
二十三日記事前段で取り上げた惨めな社民党の「みずほ党化」に関連し、チンチクリンで頭がパープリンのガソリンプール安住が前代未聞の莫迦発言に及び、陳が陳謝するというところまでが一見民主党の様式美。呆れるほど陳腐な見世物。
安倍前政権からことのほか言動が悪質化したことで、彼らは既に謝って済ませる権利を失っていますから、議員辞職するかお亡くなりになってください。私たち国民にとって極めて目障りです。
チンチクリンのガソリンプールがいったことは、定めし一見民主党なんぞに属していられる莫迦議員たちの本音に違いありません。このような考えでいるからこそ、いつまでもまともな政策もなく「野合」していられるのです。
一見民主党も社民党もいりません。立法府の「ゴミ」です。
皇紀2680年(令和2年)10月30日 8:55 AM
学術会議の圧力を受け、研究や教授を学問の自由の下で守れきれなかった北大に問題はなかったのだろうか?
国立大学が法人化さてしまったことに問題はないか、今一度立ち止まって精査すべきではないかと考える。
将来の日本にとって有意義な研究・研究者にとって金集めをさせることから始めさせるのではなく、国の方針に従い国が資金を提供することで研究に没頭できる環境が必要だろうと考える。