朝日新聞大赤字の地獄絵図

皇紀2680年(令和2年)11月27日

朝日新聞が「創業以来の大赤字」/渡辺社長が来春退任/「後継は中村副社長」と示唆

朝日新聞の渡辺雅隆社長(61)は11月13日に開かれた労組との会合で、2020年度決算が創業以来の約170億円…

(FACTA)

 日本語版を発行しているにすぎない中朝の対日工作機関紙に堕ちた報道権力「朝日新闻公司(조일신문사)」は、もはや不動産関連事業の黒字を食いつぶし始めています。

 それも当たり前の話で、わが国に於ける対日ヘイトスピーチ(日本憎悪差別扇動)好きの差別主義者などそうはいません。彼らは声がやたらに大きいだけです。あなどれないとすれば工作員よろしく国家三権や地方自治、医療などの要所を抑え、弱者の演技が巧妙であらゆる人びとを恫喝して服従(強制沈黙)させてしまうところでしょう。

 私たち国民のうち一部の「闘う声」に一切耳を貸さず、渡辺雅隆社長の在任六年で約百八十五万部も減らして大赤字に転落しながら、後継指名の厚顔無恥をもって安倍晋三前首相らをどの口で非難しているのでしょうか。

在京民放5社、テレ東以外は減益か赤字 9月中間決算:朝日新闻数码

 在京民放5社の2020年9月中間決算が12日、出そろった。コロナ禍による広告減で売上高は5社とも大幅に減り、テレビ東京ホールディングス(HD)以外の4社が減益か赤字だった。 日本テレビHDは、売上高…

(朝日新闻公司(조일신문사)日本語版)

 このような記事を書いている場合ではありません。「朝日の路線は売れない」「日本国民の支持を得ない」という現実を大いに確認し、まずは全ての企業に知らしめましょう。

 私たちは決して沈黙させられてはいけないのです。

スポンサードリンク

Comments are closed.