第2期中間テスト結果と合格できる子と合格できない子の違い
では今日は、2期中間テスト結果発表をしたいと思います
1位 479点
2位 476点
3位 471点
4位 466点
5位 461点
6位 460点
7位 458点
8位 457点
9位 453点
今回、最も得点アップしたのは、第1期期末テストで353点から93点アップして、446点になった中2 F.Yさんです
めっちゃ頑張ったね
今回のテスト結果はリベンジは少しはできたけど、塾長の勝負としては敗北だ。
490点以上出したかったし、ガチで自分自身を変えたい、ごぼう抜きしたいと本気で思い、ガチ本気な子を8割にできなかった事、もはや、つらいっっ。
そんなことできるわけないじゃんとか思われても、塾長は本気で実現したい。
昔は、490点以上を出す事が無理だって思われてた。でも、今は毎年コンスタントに出せるようになった。だから、無理だと思われようと、常に490点以上を出し、得点アップして今の自分自身をレベルアップさせたいと行動できる、キラキラ光る子を作る。
だって、断言するけど、頭じゃないから。できる、できないは やるか、やらないかだけだから。
今日は前に、授業内で話した合格できない子《やらない子》の行動パターンについて。自分はどうか確認して、合格できる子の行動パターンを自分のものにしよう。
「定期テストが先日終わったよね。やらない子は悪い点を取って、落ち込んで、めっちゃ、次は頑張るー。絶対次は頑張るー。って言うんだけど、気分が乗って、やっぱやらんといけんと思った日だけ、勉強を少しやる。だから、塾に勉強をしに来たり来なかったりで、波があるよね。そして「のどもとすぎれば熱さ忘れる」の言葉通り、徐々にテストの事を考えなくなる。
テスト前だけ頑張って、やった気になってテストを受ける。
甘い子の場合、テスト2週間前もそうガチでやってなかったから、2週間前からは今度は頑張るって思う。それで変わった気になっててはいけない。
前回、書いたように、本気で頑張って、一気にステージを変えるほうが、効率的だよね。
甘い考えは、確実にYouの得点に直結してYouを苦しめる。
頑張ろうと思う気持ちや気分は、最低条件であって、充分条件ではない。
行動あっての結果じゃん?
できる子たち、490点以上取ってる子たちは気分にも天候にも関係なく、雨の日も風の日も、塾に来て勉強している。作業が早く終わるから、暗記の時間が大量につくれるから、スピードも上がる。得点が取れるから、勉強がイヤじゃなくなる。
合格できない子、やらない子の行動パターンは入試前、定期テストの前までわからない所をたくさんためこんで、超あせってる。
合格できる子の行動は、より完成度、完璧度を高める時間に費やせてるよね。塾生皆は、合格できる子の行動パターンでいこうぜっっ。
次回期末テストは、迫ってきている。
超がんばろうぜっっ!!!
では、中3期末テスト対策のお知らせです。
平日は、10月29日(月)のPM4:30~からスタートします。
常に平日PM4:30~から出来るだけ早く塾に来て勉強しようぜっっ。
めっちゃ頑張ろうぜっっ
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