去年の7月にクローゼットの大々的な整理に着手し、もう着ないと思われる服や、ダメージがある服を潔く手放し、それ以降、夏のTシャツから冬のダウンジャケットまでトータルで33着前後、という数を維持してきた。
・・・って、今でも本当に33着前後なのかな?
と心配になってきたので、あらためて確認してみますた。
↓
半袖Tシャツ 3着※
長袖Tシャツ 3着
夏用のトップス 4着
春秋用のトップス 3着
カーディガン 2着
冬用のニット 3着
ワンピース 4着
スーツ(ジャケット+タイトスカート) 1着
ジーンズ 2本
パンツ 3本
ジャケット 1着
ダウンベスト 1着
冬用アウター 2着
合計 32着
ああ、よかった、看板に偽りあり、にならなくてw
半袖Tシャツの部分に※を付けたのは、この夏に着古してしまったため、近日中に3着のうち2着を処分する予定だから。
そうするとトータルは32着ではなくて30着になるけれど、来年の夏前にはまた新たに2着ほどを購入する予定でいるため、30着、というのはあくまでも一時的な数。
まあ、もともとの目標(なのか?)は30着前後なので、今後もこんな感じで推移していかれればいいかな、と思っている。
さて。
手持ちの服が少なくなればなるほど、1着をヘビロテすることになるので、生地が摩耗したり劣化したりしやすくなり、以前に比べると買い替えのサイクルがとても早くなったと感じている。
そんなわけで、今回は着古したニット1着とカーディガン1着を手放し、代わりに新しいカーディガンとニットをそれぞれ1着ずつ迎え入れることに。
最初に手放したのは、こちらのニット。
↓
購入したのは去年の春先。それなりによく着ていたし、今からちょうど1年前、2018年の10月にニューヨークを旅行した時も現地で着ていた。
↓
ニューヨーク旅行に持参した服は全部で6着
ノーブランドのニットで素材も不明だったけど、あまりにも便利だったので、まったく同じものをもう1着買って日本の実家の母にもプレゼントしたほど(←残念ながらあまり着ていないらしいが)。
もともとがプチプラ、というのもあるけれど、丸1年ヘビロテ状態で着用したところ、生地表面の毛羽立ちが目立ってきたので、つい先日処分。
着方にもよるけれど、プチプラ服の場合、やっぱり1年ごとに買い替え、というサイクルになってしまうんだな、とあらためて実感した次第。
処分した後で、同じような感じで気軽に着られる春秋用のライトなニットを探した結果、最終的に行き着いたのがユニクロのこちらのニット。
↓
3Dコットンボリュームスリーブセーター(オフホワイト)。
ユニクロのオンラインショップで見て気になり、実際に自宅の近くの大型マート内にあるユニクロの店舗で試着をしてから購入。
SサイズとMサイズを試着してみたところ、ネック部分が広く開いているデザインだからMだと下着が見えやすくなってしまう、という理由でSサイズを選択・・・したのはよかったんだけど、後日実際に着用してみたところ、丈の短さが少しだけ気になった。
でもまあ、この程度なら許容範囲かな、ということでこの秋はこちらのニットをヘビロテ予定。もし実際に着てみてものすごく良かったら色違いのブラウンも買ってもいいかな、と考えていたのだが(←本当にミニマリスト?)、ブラウンの購入は見送ることに。
次に手放したのは、こちらのカーディガン。
↓
上の画像は購入直後に撮ったものなのでまだキレイな状態だけど、それから1年が経過すると毛羽立ちが生じ、引っかけた跡もあちこちに目立つようになってしまいまして。
やっぱり、プチプラ服=1年寿命説、は正しいのかも?
もっとも、一口にプチプラ服といってもモノや素材によりけりなので、吟味して選べば、もっと長く着ることができる服はあると思う。まあ、自分のようなペースで着倒してしたら難しいかもしれないけど・・・。
で、新たに投入したのはこちらのカーディガン。
↓
スリードッツのリブ編みカーディガン(ブラウン)。
新たに投入した、と書いたけれど、実際に購入したのは今年の1月に日本に一時帰国した際のセール。約半年間クローゼットの中で寝かせ、この秋にようやく日の目を見ることができた。
綿100%のさらりとした質感の素材で、軽くてかさばらないのでバッグの中にポンと入れておいて肌寒い時に羽織る、という使い方ができる点も気に入っている。
しかし自分、茶色いリブ編みのトップが本当に多いな・・・。
↓
・・・せーの、
全部、同じやんけ!
素材やデザインはそれぞれに違っているんだけど、濃い茶色のリブ編み! という点では見事に共通している。他人から見たら絶対に区別がつかないと思う(←ノースリーブ以外)。
ワードローブの中で茶色のリブ編み率が異様に高くなってしまっている点は十分に自覚しているので、次に服を買う時は、あえて茶色のリブ編みだけは避けるように意識してみようかと思う。
今年の秋冬は、たとえばどこかに引っかけて激しく破いてしまったり、ペンキをぶっかけられたり(←誰に?)といった非常事態でも起こらない限りは、新たに服を買う予定はなく、手持ちの服を上手に組み合わせて乗り切りたいと考えている。
ただ、小物をアップデートさせて気分を変えたいと思っているので、レオパード柄のフラットシューズと、ちょっとクラシカルな雰囲気のハンドバッグが欲しい。
ええ、必要性に迫られているわけじゃなくて、単なる物欲である点はしっかりと自覚しておりますとも、ええ、ええ!
あと、アウターがダウンかフェイクファーか、という極端なアイテムしかなく、ごく普通のウールのコートを持っていないので、もしセールの時期に素敵な出会いがあったら新たに迎え入れるのもアリかな、と考えている。
ちなみに、レオパード柄のフラットシューズはネットですでに購入済。無事に届いたらまたあらためてレポします。
最後までお読み下さいましてありがとうございます♪
・・・って、今でも本当に33着前後なのかな?
と心配になってきたので、あらためて確認してみますた。
↓
半袖Tシャツ 3着※
長袖Tシャツ 3着
夏用のトップス 4着
春秋用のトップス 3着
カーディガン 2着
冬用のニット 3着
ワンピース 4着
スーツ(ジャケット+タイトスカート) 1着
ジーンズ 2本
パンツ 3本
ジャケット 1着
ダウンベスト 1着
冬用アウター 2着
合計 32着
ああ、よかった、看板に偽りあり、にならなくてw
半袖Tシャツの部分に※を付けたのは、この夏に着古してしまったため、近日中に3着のうち2着を処分する予定だから。
そうするとトータルは32着ではなくて30着になるけれど、来年の夏前にはまた新たに2着ほどを購入する予定でいるため、30着、というのはあくまでも一時的な数。
まあ、もともとの目標(なのか?)は30着前後なので、今後もこんな感じで推移していかれればいいかな、と思っている。
さて。
手持ちの服が少なくなればなるほど、1着をヘビロテすることになるので、生地が摩耗したり劣化したりしやすくなり、以前に比べると買い替えのサイクルがとても早くなったと感じている。
そんなわけで、今回は着古したニット1着とカーディガン1着を手放し、代わりに新しいカーディガンとニットをそれぞれ1着ずつ迎え入れることに。
最初に手放したのは、こちらのニット。
↓
購入したのは去年の春先。それなりによく着ていたし、今からちょうど1年前、2018年の10月にニューヨークを旅行した時も現地で着ていた。
↓
ニューヨーク旅行に持参した服は全部で6着
ノーブランドのニットで素材も不明だったけど、あまりにも便利だったので、まったく同じものをもう1着買って日本の実家の母にもプレゼントしたほど(←残念ながらあまり着ていないらしいが)。
もともとがプチプラ、というのもあるけれど、丸1年ヘビロテ状態で着用したところ、生地表面の毛羽立ちが目立ってきたので、つい先日処分。
着方にもよるけれど、プチプラ服の場合、やっぱり1年ごとに買い替え、というサイクルになってしまうんだな、とあらためて実感した次第。
処分した後で、同じような感じで気軽に着られる春秋用のライトなニットを探した結果、最終的に行き着いたのがユニクロのこちらのニット。
↓
3Dコットンボリュームスリーブセーター(オフホワイト)。
ユニクロのオンラインショップで見て気になり、実際に自宅の近くの大型マート内にあるユニクロの店舗で試着をしてから購入。
SサイズとMサイズを試着してみたところ、ネック部分が広く開いているデザインだからMだと下着が見えやすくなってしまう、という理由でSサイズを選択・・・したのはよかったんだけど、後日実際に着用してみたところ、丈の短さが少しだけ気になった。
でもまあ、この程度なら許容範囲かな、ということでこの秋はこちらのニットをヘビロテ予定。もし実際に着てみてものすごく良かったら色違いのブラウンも買ってもいいかな、と考えていたのだが(←本当にミニマリスト?)、ブラウンの購入は見送ることに。
次に手放したのは、こちらのカーディガン。
↓
上の画像は購入直後に撮ったものなのでまだキレイな状態だけど、それから1年が経過すると毛羽立ちが生じ、引っかけた跡もあちこちに目立つようになってしまいまして。
やっぱり、プチプラ服=1年寿命説、は正しいのかも?
もっとも、一口にプチプラ服といってもモノや素材によりけりなので、吟味して選べば、もっと長く着ることができる服はあると思う。まあ、自分のようなペースで着倒してしたら難しいかもしれないけど・・・。
で、新たに投入したのはこちらのカーディガン。
↓
スリードッツのリブ編みカーディガン(ブラウン)。
新たに投入した、と書いたけれど、実際に購入したのは今年の1月に日本に一時帰国した際のセール。約半年間クローゼットの中で寝かせ、この秋にようやく日の目を見ることができた。
綿100%のさらりとした質感の素材で、軽くてかさばらないのでバッグの中にポンと入れておいて肌寒い時に羽織る、という使い方ができる点も気に入っている。
しかし自分、茶色いリブ編みのトップが本当に多いな・・・。
↓
・・・せーの、
全部、同じやんけ!
素材やデザインはそれぞれに違っているんだけど、濃い茶色のリブ編み! という点では見事に共通している。他人から見たら絶対に区別がつかないと思う(←ノースリーブ以外)。
ワードローブの中で茶色のリブ編み率が異様に高くなってしまっている点は十分に自覚しているので、次に服を買う時は、あえて茶色のリブ編みだけは避けるように意識してみようかと思う。
今年の秋冬は、たとえばどこかに引っかけて激しく破いてしまったり、ペンキをぶっかけられたり(←誰に?)といった非常事態でも起こらない限りは、新たに服を買う予定はなく、手持ちの服を上手に組み合わせて乗り切りたいと考えている。
ただ、小物をアップデートさせて気分を変えたいと思っているので、レオパード柄のフラットシューズと、ちょっとクラシカルな雰囲気のハンドバッグが欲しい。
ええ、必要性に迫られているわけじゃなくて、単なる物欲である点はしっかりと自覚しておりますとも、ええ、ええ!
あと、アウターがダウンかフェイクファーか、という極端なアイテムしかなく、ごく普通のウールのコートを持っていないので、もしセールの時期に素敵な出会いがあったら新たに迎え入れるのもアリかな、と考えている。
ちなみに、レオパード柄のフラットシューズはネットですでに購入済。無事に届いたらまたあらためてレポします。
最後までお読み下さいましてありがとうございます♪