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ちょっとした集まりで、挨拶や意見を言わなくてはいけないとき 他人からどのように見られているだろうか?や 緊張しているように見られていないだろうか?など 自分がどう見られているか、と気になるものです。 けれども、反対に自分が見ている側になったとき それほど気になるものでしょうか? もし、誰かが話している時に、「緊張してるな」と感じても ただそう感じるだけで、その人に対する印象や思いが大きく変わる、 ということはあまりないと思います。 そして、いつまでも 「あの人は、話す時に緊張する人だ」と覚えていることはないでしょう。 このように、自分が思うほど、人はそれほど見ていない・いつまでも覚えていない ものなのです。 どのように見られているか、ではなく、自分はどうしたいのか、何を伝えたいのか
ということを中心に考えてみてはいかがでしょう 今日もごらんいただき ありがとうございます 大阪 梅田 西梅田 堂島 話し方教室 WayRockスピーチ&コミュニケーションLabo ブログランキングに応援お願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.07 15:03:31
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