¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

85%カカオチョコレート

2020-09-25 09:32:00 | Weblog
えー、またもやです今更もので悪しからずなのですが...(笑)
カカオの含有量の多いチョコレートが健康に良いと言われましてかれこれ10年以上になりますが我が家はつい最近迄に苦いチョコレートが苦手でした、何しろ我が家の誰かさんはホワイトチョコレートで日本から来ました誰かさんはミルクチョコレートと甘いチョコレートが大好きでしたので苦いダークチョコレートには殆ど手が伸びませんでした。
...が、先の日本から来ました誰かさんのお誕生日にダークチョコレートの詰め合わせを戴きましてからほろ苦いチョコレートに目覚めてしまいました。
それ以来、我が家では高カカオ含有チョコレートチャレンジ(?どれだけ苦い高カカオ含有ですチョコレートが食べられますかの実験クンです、ってもうかなりな死語ですが...笑)をしてみました。→良い子の皆さんは決して無理に真似をしないで下さい、チョコレートは適量を美味しく召し上がって下さいね。
その結果、我が家では画像にありますような85%迄のカカオ含有のチョコレートが美味しく食べられますようになりました。
それどころですか今では今迄のような甘いチョコレートはかえって苦手になってしまいました程ですが、その昔の日本におりました頃にも明治と森永にロッテのミルクチョコレートの食べ比べをしましたこともありました。
ちなみにですが、ロッテのガーナミルクが1番ミルク濃ゆくて森永のは心做しかミルクキャラメルのような味わいがありまして明治のは特徴はあまりありませんで万人向けなお味でしたような記憶があります。






で、本題に戻りまして今の我が家のお好みです85%チョコレートたちです。
右がアルディの産地は分かりませんがドイツ製で中央がトレジョのコロンビア産に左もまたトレジョはウガンダ産です、どちらの量もお値段も似たり寄ったりで裏面の成分標示でも似たような数値ですがトレジョのウガンダ産のは香料無しでしたりと材料もシンプルでピュアなチョコレートのように思いました。
各自の包装は画像にありますようにドイツ製が個別包装でコロンビア産は2枚に分けて包装されていましてウガンダ産はいかにも板チョコです1枚がアルミ包装されています、肝心のお味ですがドイツ製のはただ苦いだけで殆ど特徴がありませんでウガンダ産のには微かな酸味が感じられます。
コロンビア産のは以前にも購入したことがありましてその当時は苦くて完食が出来ませんでブラウンソースやカレーの隠し味に使いまして何とか消費しましたような憶えがありますが今となりましてはとても美味しく感じますばかりですかこれらの3つのうちで苦い中にも甘くてフルーティーなとても良い香りがします、どちらのほろ苦チョコレートも甘味のありません温かい飲物やブランデーまたはウィスキーにとても良く合いますのを再認識です。



さて、気になります我が家の1番のお気に入りはこちらのドイツ製のMOSER ROTHと書きましてモザロートと発音しますものです。
あまり特徴がありません代わりに飽きますこともありませんで戴き易い25gずつの個別包装になっておりますのも理由のうちです、高ココア含有ですチョコレートを毎日に適量を美味しく戴きまして健康効果も期待が出来ますのもウレシイですね。



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