(うめさく君の好きな場所)
お近くイギリス:
うめさく君の話では、お家の近くにイギリスへの入り口?があるらしい。
なぞ。
(うめのにっき)
きょうは、くまきちのおうちにきたんだじょ。ぴょんとだじょ。
くまきちげんきにしてたじょ。メリーちゃんもだじょ。よかったじょ~。
くまきちに、ぴょんからだされたもんだいをおしえたんだじょ。
くまきちに、1000かいをかしてくれって、おねがいしたんだじょ。
「うめさく~、あいにくうちには、いま1000かいはないな~。
このあいだまではあったんだけど。たべちゃったんだよ。」
くまきち、たべちゃったらしいんだじょ。1000かいをだじょ。
ざんねんなんだじょ。なくなっちゃったから、かりられないんだじょ。
1000かいはたべものだったんだじょ。ぴょん、1000かいなくなっちゃったから、
きのうのすうがくのもんだいはとけないんだじょ。しかたないんだじょ。
「くまきちくんは、さすがにうめさくくんのあつかいがじょうずですね。
ぴょんはとってもかんしんしました。それでは、すうがくのもんだいは
おいといて、ほんだいのりょこうのはなしをしましょうか。」
ぴょんがくまきちに、なにかごちゃごちゃいってるんだじょ。
「うめさく~、みんなでりょこうのはなしをしようよ。
てつどうはくぶつかんにいくんだって。それは、たのしみだね~。」
くまきち、そうなんだじょ。うめはしんかんせんをうんてんするんだじょ。
くまきちもうんてんするといいんだじょ。あっ、そうだじょ。
くまきち、しんかんせんにはまるいハンドルはないから、きをつけておくれなんだじょ。
レールのうえをはしるから、ハンドルはいらないんだじょ。おぼえておいてくれなんだじょ。
「へぇ、そうなんだ。まちがえないようにおぼえておくよ。ありがとう、うめさく。」
くまきちも、しんかんせんにハンドルがないことしらなかったんだじょ。
よかったんだじょ。おしえておいてだじょ。しらなかったら、
たいへんだったんだじょ。パニックってやつになったかもなんだじょ。
「リングちゃんのいけんで、かわごえにもいくことになったんですよ。
ぴょんは、てつどうはくぶつかんもですけど、かわごえもたのしみにしているんですよ。」
「うん、たのしみだね~。テレビでみたんだけど、かわごえには
だがしやさんがたくさんあるらしいんだよ。くまきちは、そこにいきたいな。」
くまきち、ナイスってやつだじょ~。だがしやさん、いいんだじょ~!
うめは、しってるんだじょ。だがしやさんは、ビーだまをうってるんだじょ。
ブンブンのべーゴマってやつもだじょ。
ちかくのスーパーにもだがしやさんがあるんだじょ。うめのビーだまは
そこでかったんだじょ。かわごえでもビーだまかうんだじょ。
スーパーのビーだまとかわごえのビーだまをくらべるんだじょ。
ビーだまボーリングにふさわしいのはどっちかをだじょ。
ビーだまカーリングもだじょ。どうぐのよしあしってやつは、たいせつらしいからだじょ。
くまきちもぴょんも、りょこうたのしみらしいんだじょ~。よかったじょ~。
うめもたのしみなんだじょ。はやくいきたいんだじょ。ワクワクなんだじょ~。
ブログランキングっていうやつらしいんだじょ。なんのことかさ~?
ポチッておしてくれたら、ぴょんがよろこぶらしいんだじょ。
なんでかさ~?
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★(ぴょんより)
数学関連でぴょんが交流させていただいているインオミさんが「高校数学200の心得」という電子書籍を出されましたので、応援を込めてここで宣伝させていただきます。数学の力をアップさせるためのたくさんのヒントが書かれた一冊です。数学が苦手な人には特に役に立つ本だと思います。Kindle Unlimited 読み放題にも対応しています。
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(ぴょんの清書)
今日は、くま吉のおうちに来たんだじょ。ぴょんとだじょ。
くま吉元気にしてたじょ。メリーちゃんもだじょ。良かったじょ~。
くま吉に、ぴょんから出された問題を教えたんだじょ。
くま吉に、1000回を貸してくれって、お願いしたんだじょ。
「うめさく~、あいにくうちには、今1000回はないな~。
この間まではあったんだけど。食べちゃったんだよ。」
くま吉、食べちゃったらしいんだじょ。1000回をだじょ。
残念なんだじょ。なくなっちゃったから、借りられないんだじょ。
1000回は食べ物だったんだじょ。ぴょん、1000回なくなっちゃったから、
昨日の数学の問題は解けないんだじょ。仕方ないんだじょ。
「くま吉君は、さすがにうめさく君の扱いが上手ですね。
ぴょんはとっても感心しました。それでは、数学の問題は
置いといて、本題の旅行の話をしましょうか。」
ぴょんがくま吉に、何かごちゃごちゃ言ってるんだじょ。
「うめさく~、みんなで旅行の話をしようよ。
鉄道博物館に行くんだって。それは、楽しみだね~。」
くま吉、そうなんだじょ。うめは新幹線を運転するんだじょ。
くま吉も運転するといいんだじょ。あっ、そうだじょ。
くま吉、新幹線には丸いハンドルはないから、気をつけておくれなんだじょ。
レールの上を走るから、ハンドルは要らないんだじょ。覚えておいてくれなんだじょ。
「へぇ、そうなんだ。間違えないように覚えておくよ。ありがとう、うめさく。」
くま吉も、新幹線にハンドルがないこと知らなかったんだじょ。
良かったんだじょ。教えておいてだじょ。
知らなかったら、大変だったんだじょ。
パニックってやつになったかもなんだじょ。
「リングちゃんの意見で、川越にも行くことになったんですよ。
ぴょんは、鉄道博物館もですけど、川越も楽しみにしているんですよ。」
「うん、楽しみだね~。テレビで観たんだけど、川越には
駄菓子屋さんがたくさんあるらしいんだよ。くまきちは、そこに行きたいな。」
くま吉、ナイスってやつだじょ~。駄菓子屋さん、いいんだじょ~!
うめは、知ってるんだじょ。駄菓子屋さんは、ビー玉を売ってるんだじょ。
ブンブンのべーゴマってやつもだじょ。
近くのスーパーにも駄菓子屋さんがあるんだじょ。
うめのビー玉はそこで買ったんだじょ。
川越でもビー玉買うんだじょ。
スーパーのビー玉と川越のビー玉を比べるんだじょ。
ビー玉ボーリングに相応しいのはどっちかをだじょ。
ビー玉カーリングもだじょ。道具の良し悪しってやつは、大切らしいからだじょ。
くま吉もぴょんも、旅行楽しみらしいんだじょ~。良かったじょ~。
うめも楽しみなんだじょ。早く行きたいんだじょ。ワクワクなんだじょ~。
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