カテゴリ:夏の歳時記
とある家の垣根に木苺がなっていた。大粒で紅く色づいている。もう少し熟れると黒紫色になる。子どもの頃、野の木苺を食べたことがあり、家に帰ると「あんた木苺食べたやろ」と、「何でわかるの」と訊ねると、「かがみ見てみ」と言われた。幼い頃の思い出である。 木苺を盗るには少し歳とりぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、木苺 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月15日 16時00分06秒
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