有期雇用から無期雇用に転換する直前に雇止めされたのは無効だとして、40代男性が玩具メーカー大手を相手取り、従業員としての地位確認などを求めている裁判の第1回口頭弁論が8月20日、東京地方裁判所で開かれたとのこと…

 玩具メーカー大手側は請求棄却を求めたようです…

 原告の男性は約12年間、有期雇用の契約社員として働いたが、労働契約法によって無期雇用となる寸前に雇い止めされたと主張、今年6月に提訴していました…

 奥の深いお話です…

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