巡る季節から
わざと目を逸らすかのように
今日も
封印したはずの想い出
ひとり手繰ってる
夜が連れてくる
孤独の暗闇
あてもなく彷徨うほどに
君に逢いたくて.....
祈る心さえ
冷たい息に凍えて
泪がとまらない
もう一度
生まれ変わっても
きっと
君とめぐり逢うためだと
強く信じるほどに
明日も、やさしい笑顔で逢えますように*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
いつも変わらず応援して下さる皆さま、ありがとうございます
拙い言葉が少しでもあなたの琴線にふれたら、嬉しいです☆-( ^-゚)
(お手数をおかけして、申し訳ありません)
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