泡立てネットの使い方 正しい泡立て方法で石鹼長持ち! | - 広島、横川のエステサロン「mahaloha(マハロハ)」 店長のお仕事日記 mahalog-

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マハロハで洗顔石鹼をご購入いただいた方に、

しっかり泡立てて使っていただきたいので、

「泡立てネット」をプレゼントさせていただいています。

(お一人様1回限り)

 

洗顔石鹼がすぐ無くなったというお客様のために

実演させていただきました。

石鹼を使用するメーカーのなかには、泡立て方もいろいろあるようで、

泡立てネットの中に石鹼を入れて泡立てるという方法だったようです。

 

泡は重要!

そもそも泡立てる!ってことですが、濃密な泡で皮膚との摩擦を防ぎ、

細かい泡が刺激を与えず皮膚の汚れを取り除きます。

 

1.泡立てネットを水に濡らす

少し湿らせたら、要らない水気は切る位の感じで。

たくさんの水分は要りません。泡がシャバシャバになります・・・

 

2.2重になっている部分(ネットの真ん中)あたりに

軽く水に濡らし石鹼をこすりつけます。

軽く3〜5回。

 

3.ネットは横に擦るというより縦に擦る!

縦に使った方が空気を含みやすいです。

ふわっとたてた感じの状態で泡立てます。

 

4.水分が足りなくなったら、水を足します。

水を足すと泡が薄まってしまうような気がしますが、

最初に泡立てネットの余分な水分を取ってしまっているので、

泡が硬くなってきたら、水分を足してください。

 

5.泡ができたら、泡をネットから絞り上げてください。

 

完成した泡でゆったり洗顔してください。

 

 

 

ちなみに6月25日から毎朝毎晩使っている私の石鹼。

4ヶ月で旅行の時もこのまま持参しています・・・。