かつて闇が怖かった。 | ノラ家の日常・非日常

かつて闇が怖かった。

みなさま、こんばんは。

 

ノラ家、ノラドラです。

いつも読んでくださり、温かい応援をありがとうございます^^

 

今日は

ろうそく生活。」の続きです。

闇シリーズ開始です。

 

 

 

 

 

えーっと、

 

 

このブログ2008年に始まっていまして、

私がすごい怖がりだったのはよくご存知ですよね。

 

たとえば、11年前のこの記事

妖怪が出た!」(2008.8.21)とか。。。。

 

 

とにかく

 

 

できるだけ暗いところを見ないようにして

閉めていたのです。

 

しーちゃんちに行ったときも

 

 

外からは見えないとわかっていても

暗い窓が怖かった。

 

 

でも、

暗いのが怖くなくなってきていたころでも

 

 

自分は怖かったから、ちょっと不思議というか、

あれ、初めから違うんだなー、へー…と思った覚えがある。

 

 

 

今では、私も

 

暗い外がそのまま見えていても気にならなくなりました。

変わりました。

 

 

でも、怖くない、という状態と

本当に闇を親しみを持ってみることが

できることの間にはかなりの差があって

 

後者になったのは、つい最近、

Y先生のお話を伺ったことを境に完成しました。

 

 

でも

 

 

 

 

初めて人を介してその話を伺ったときは

 

「いや、ろうそくはちょっと怖いです」

と即座に言いました。

最初は全然受け容れなかったのです。

 

自分で2回聴いて(3回目は「体験」して)、

「おお、本当にそうだ!」と腑に落ちたのです。

 

では、このあたりのことを描いていきますね。^^

気楽に読んでね。

 

もうこの話題は終わったかなと思っていたのですが

まだどこかでお話する可能性がちょっとでもある限り

ご迷惑にならないように一旦止めて続きはもうちょっと待って5月以降にしようと思います。

 

 

ーつづくー

 

 

バタバタしていて更新もお返事も滞っていてごめんなさい。

いつもありがとう。

いつも応援ありがとうございます。ご縁のある方につながりますように。

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